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イノベーションと日本経済 (岩波新書)

商品情報

イノベーションと日本経済 (岩波新書)

イノベーションと日本経済 (岩波新書)aws

カスタマーの評価:3.0/5
  • 著:後藤 晃
検索する >> 後藤 晃
製造・発売:岩波書店
形態:新書
総ページ数:182
発売日:2000-08
[ 和書 ]
定価:¥ 693
中古品最安値¥ 1 (計 5 件)
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カスタマーレビュー

評価:3/52005-09-12  

解説チック過ぎる

この本はイノベーションをキーワードにして、日本経済を論じる本である。第1章は日本経済の厳しい現状が挙げられ、第2章はその危機の打開策としてのイノベーションについて理論的に解説している。しかし、途中の日本経済の発展について書かれた章は、ほとんどイノベーションと関係の薄い歴史の読み物であり、単調な文体で読むのが疲れる。アメリカのイノベーションシステムについて書かれている部分は、簡単ながら特徴をつかんでおり、たいへんためになった。しかし、最後の日本のイノベーションシステムをどう変えるかについては、現状が○○というように悪い、変えるべき、と書いてあるだけで、どう変えるかについてはまったく言及がなく、単なる解説本で終わっている。
イノベーションについて学ぶにはいいかもしれないが、少し疑問が残る構成と内容で、少し肩透かしを食らった感じである。

(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:3/52000-12-01  

日本におけるイノベーションの言及

本書は、戦後日本におけるイノベーションの過程を解説した本である。イノベーションに関する定義を明確にしたうえで日本経済の発展をイノベーションという視点から捉え直しているため、内容を把握しやすい。イノベーションにおける大学の果たす役割についても言及されており、これからのイノベーションについて深く考えさせられる本であると言える。

(8人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)



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