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MOON 1―昴ソリチュードスタンディング (1) (ビッグコミックス)

商品情報

MOON 1―昴ソリチュードスタンディング (1) (ビッグコミックス)

MOON 1―昴ソリチュードスタンディング (1) (ビッグコミックス)

カスタマーの評価:5.0/5
  • 著:曽田 正人
検索する >> 曽田 正人
製造・発売:小学館
形態:コミック
発売日:2008-02
[ 和書 ]
定価:¥ 550
中古品最安値¥ 135 (計 8 件)
Amazon価格:¥ 550
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カスタマーレビュー

評価:5/52008-09-21  

待望の「昴」の続編。カティナ登場。

富や名声ではないものを渇望してやまないダンスの天才・昴が、一流のバレエダンサーになるべく成長していく物語です。
個人的に好きだった「昴」の荒削りな画が、少しアニメチックになってしまった感じがしますが、前作「昴」ではしっかり描かれていなかった部分を新たに描いたり、深く掘り下げたり...と、「昴」ファン必見の作品だと思います。今回は「パ・ド・ドゥ(男女ペア)」とあって、再びロシアのあの人が登場します。そして、話が中途半端になっていた謎のダンサー・カティナも...

評価:4/52008-06-15  

ニューヨークからベルリンへ

結局アレックスやシステロンの仲間とはどうなったのかは分からずじまいな感じですが、心機一転!新たな場所で再スタート。

昴のカリスマ性や自己中っぷりは健在で、次は何をやらかしてくれるのかと、相変わらずわくわくさせてくれます。

目の見えないイケメンダンサーとパートナーを組んだ昴。彼女の本領ついに発揮?!
ワーニャの愛弟子だったカティアも、ライバルとして登場します。

ダンス中の臨場感たっぷりの描写も惚れ惚れ。
かなり続きが気になるところで終わってるので、次巻が楽しみ!

でも、ところどころ絵が雑なので☆4つで。

(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-03-29  

更に進化してます♪

力強い線で描かれる絵が読む者を圧倒する。
「2部」の存在には不安もありましたが、読んで消し飛びました。
画力の更なる進化には目を瞠りました。
昴(や登場人物)の顔、表情が更に綺麗に魅力的になっている。
それだけでも1部を読んだ人にはお勧めしたい位。
め組の後半、キャラ絵の変化にがっくりした者には随分嬉しい復活になりました。
(少女漫画系のバレエ作品が好きな方には、こちらも是非とも読んでみてほしいです。)

昴の生命エネルギーに匹敵する存在は今後登場(浮上)するのでしょうか、今後の展開に期待です。

(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-03-20  

11巻のレビューを書いてから、もう4年・・・

スバル。どんどん迫り来る不幸に追い詰められて、打ちひしがれて、
不幸と戦ったり、逃げ出したりしながら、それでも自分の居場所を探す。
最初の白鳥の湖のスバルの解釈が全てを物語っているように思います。
「ひとしきり抵抗したあと、運命を受け入れて生きていく。」

ただ、今は開き直りに近い状態。まだまだ全開じゃない。
彼女の悪いところはスロースターターだということ。
異質に妖しく光るスイッチが入るのは、本当に追い詰められて
自分の何かを削りとって私にはバレエしかないと覚悟を決めたとき。

後半やっとスイッチが入り異質な空気が劇場に広がり始めた。
バレエの本場に乗り込んだ異人が、才能で全てを凌駕する!
やはりスバルは、望まれていない環境で苦しみながら自分を表現する様がよく似合う!

それにしても、あの終わり方は読者にとって惨い!
あそこで次に持ち越すとなると、2巻は圧倒的な説得力で観客を侵食すると
期待していいのよね!

スバルのゾーンに触れたニコは、いったい何を視たのか!!
パ・ド・ドゥでスバルは何を表現するのか!!
待ちきれない・・・

(8人中、8人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-03-10  

今後はライバルと切磋琢磨して欲しいです。

主人公昴はクラシックバレエの天才少女。
バレエの才能はすごいがそれ以外はボーっとしていて、
友人も少なく、かなり子供っぽく自己中心的な性格かも。
ただバレエに関してはまっすぐで純粋なので
理解者は多いし、彼女を好きな人もたくさんいます。

普通のバレエ漫画と違って、彼女はもうすでに完成された
天才という感じなので、成長ものというスタンスでは描かれません。
既存のスタイルにとらわれずに踊る彼女のポリシーと才能を
どれだけ回りに理解させられるかがストーリーの肝になっています。
そのぶん読者にとっては感情移入しづらい主人公ではあります。

ちょっと思ったのは、ダンスのパートナーに
「踊っているとき以外は死んでいるのか?」などと
言われるわりには、オシャレには興味があるらしく、
服や靴を衝動買いしている姿がみられます。
まあ年頃の女の子だし、実際には踊り以外に
まったく何もない人生なんていうことはなく、
恋愛や友情もそれなりに描かれているし、
好き勝手に振る舞うわりにはたくさんの人に愛されているのだが
本人にはそういう自覚はあまりないようです。

幼少のトラウマから家族に心を閉じているのと、
天才の孤独というか、自分は誰にもわかってもらえない、と
ちょっとナルシスト気味に、
他人に対して壁を作っている部分があるので
そのあたりが昇華されて、他人との絆を自然に受け入れられる
ようになれば、踊りにも本当の深みがでてきて、それが
彼女にとって真の「成長」になるのかもしれません。

今後はできれば同じような実力のライバルと競い合って欲しい。
主人公だけが天才で、周りが「おお!」とか言ってるだけじゃ
面白くないですからね。前作からずっと読んでいるので
今後の展開に期待しています。

(14人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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