台湾は日本人がつくった―大和魂への「恩」中華思想への「怨」
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カスタマーレビュー
評価:
2007-12-19
評価:
2004-11-13
評価:
2003-08-03
中国大陸での出版をすべき本である。
戦前の日本人研究にもなりうる名著である。
日本人が本土並みに殖産をした功績をもっと
今の時代だからこそ発信すべきである。
自虐的な思考は、日本の将来をダメにするものである。
この本は、中国語でも出版はされてないのだろうか?
日本人を知るためにも是非読んで欲しい本である。(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
君も滅びゆくのか最後の親日国家・台湾
台湾は、東アジアに残った最後の親日国家である。
日本がたとえ、じゅうたん爆撃されても、それを本当に
国家単位で悲しんでくれる国家は、世界に3つしかない。
その最大の親日国台湾は、過去、日本に統治されていた。
しかし、それは、日本独自の「和の心」からくる、統治であった。
それは多くの台湾人が知っていて、著者もその一人である。
日本という国は、白人国家のように、植民地を「統合」する
のではなく、「併合」をする民族である。だからこそ自国民な
みの教育を施す。つまり一時的なものあるいは単に奴隷として
使うつもりがない証拠である。宗教を持たざる国だからこそで
ある。古代ローマ人と非常に似ている。
たしかに、著者も台湾の独立を応援してほしい、という
気持ちもあるだろう。しかし、応援してあげるべきだと思う。
それが友人関係というものだろう。それとも、台湾まで
反日にしてしまうかのか?本書はそういった問題を冷静に
考えるには最高の資料といってよい。
われわれの祖先が命を懸けてつくった(もちろん、台湾人
の優秀さ、努力もあってだが)台湾のことは、今こそ学ぶ
べきときである。北京オリンピックまでに中国はおそらく
何らかの軍事行動を台湾にする。そうして、一挙に独立
するか、それとも中国の実質的植民地になるか。それはわ
からないが、歴史的瞬間が近いことは間違いない。
(10人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
台湾親日知識人への素朴な疑問
過去の日本の統治により、台湾は大陸とは異なり近代化を達成した、日本人はそれを知り自信を持てというのが本書の表向きの内容。だが本当に訴えたいことは別にあるだろう。台湾独立への支持を得ることである。でも「台湾は日本人がつくった」「台湾は日本の植民地ではなかった」ならば、独立は筋違いである。日本の支配が終わって五十余年、日本語世代は年と共に減っている。現在の台湾の国語は何だろう。黄氏の主張を台湾に投げ返してみる。すると大和魂を鼓舞して中国化に歯止めをかけるためには、むしろ独立を放棄し、日本に再併合されることが正しいことになるではないか。日本に戻れば大陸の軍事的脅威も解消されるはず。台湾の親日知識人に共通するのだが、日本人へのリップサービスに熱中するあま、自分たちの言動の自己撞着に全く気付いていない。親日的発言に満足する日本人は多いが、独立運動にまで付き合う親切な人間であるわけではない。(95人中、35人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

