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シグルイ 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)

商品情報

シグルイ 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)

シグルイ 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)

カスタマーの評価:4.5/5
  • 著:南條 範夫
  • イラスト:山口 貴由
検索する >> 南條 範夫
製造・発売:秋田書店
形態:コミック
発売日:2008-02-20
[ 和書 ]
定価:¥ 580
中古品最安値¥ 80 (計 13 件)
Amazon価格:¥ 580
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カスタマーレビュー

評価:5/52008-07-21  

いい漫画

栄枯盛衰。
虎眼流の明日はどこへ。
巻末の三重が持った愛憎表裏一体の心理描写が絶妙。

封建社会という圧倒的な社会構造の中でも、最終的にはそれを超越した個人の意識と思想をもって、源之助と清玄にはぶつかり合ってほしいと思います。
そのためにも、源之助は一度堕ちてから這い上がっていかなければいけないのかもしれません。
虎眼流の看板ではなく、藤木源之助個人として目覚めるのを待ちたい。

(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:3/52008-06-28  

まてまてまて

覚悟のススメならわかるが、シグルイで死体が動くって展開は無しでしょう…

一応リアル路線で来たのに、急にファンタジーになられても困る

(11人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-06-15  

夢中で読ませるのはさすがです。

藤木源之助が9巻で無残な負け方をしてしまうわ、牛股いかれるわで
読む気が半減していました。

10巻は伊良子が剣士としてよみがえる過程、牛股との決闘、
藤木の手術が主に描かれます。
9巻に続き牛股師範大活躍です。狂ったかに思われましたが、
決着の時には涼しい顔に戻っていて、
あくまで虎眼流の敗北を記録に残さないようにするために、
あえて狂人を装ったとわかり、一安心。

まあ、お家のために手練を10人以上斬ってその死体をばらばらにするのですから
充分狂ってますが。

絵も荒れることなく、内容も素晴らしい密度で、読ませてくれます。

今度は、藤木源之助が剣士として再生する過程が描かれるのでしょう。
11巻が非常に楽しみになってきました!!待ち遠しいです。

評価:4/52008-05-17  

1ー10巻まで大人買いしてみました。

やたら評価が高いので気になり、しかもわたしは無限の住人や寄生獣が好きなので、評価に聞くグロイ、だけどそこがいい!!みたいなコメントがどうしても気になり、まとめて買ってみました。

 内容はというと肉片飛ぶわ、腹ワタ落ちるわ、腕がもげるわな仕合いが精巧なタッチでリアルに描かれており、それに加わるわざとらしいまでにオトコ臭いアオリ文句、それによる迫力ある一戦一戦は、非常に読みごたえありました。 駿河城御前試合がどうなるのか気になって仕方がないので、これからも買い続けます。

 とっても面白かったのになぜ星4つなのかというと、読み進めている途中で、星流れも逆流れも原理がデコピンと同じことに気づいて、私のシグルイ熱が少し冷めてしまったから…

(4人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-03-09  

サイレントの妙

お話を語るのは野暮なのでやめましょう。
文字通り「百聞は一見にしかず」、
ただただ読んでください。

カラーよりもモノクロ、
トーキーよりも無声、
映画は情報量が少ない方が、
見る者の想像力を掻き立て、
描かれてないものまで“見えて”きます。

「シグルイ」10巻で山口貴由は
そのサイレントの妙を魅せてくれています。

極端にセリフを減らし、
緊張感を高めることにより、
語らせてない登場人物の
心の動きを想像することを
読者に要求しています。

そして幻覚と現実の交錯。
読者はぐいぐいとシグルイワールドに
引きずり込まれるのでありました……。

(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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