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詳解電磁気学演習

商品情報

詳解電磁気学演習

詳解電磁気学演習

カスタマーの評価:4.5/5
著:後藤 憲一 / 山崎修一郎
製造・発売:共立出版
形態:単行本
総ページ数:447
発売日:1970-12
[ 和書 ]
定価:¥ 2,730
中古品最安値¥ 1,000 (計 3 件)
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カスタマーレビュー

評価:5/52008-02-22  

私はこの本で無線技術士の試験を受かったかもしれない。

演習問題を解いていって、全部正解してしまうような天才はおいておいて、一般人は、演習問題を沢山やってみて、間違える問題の傾向を知ることが大切です。99%正解する人でも、1%の間違いの傾向を掴むことができれば万々歳です。
一生の間で、その間違いの傾向を知っていることで、自分または他人を救うことができるかもしれません。
学生の間は演習問題を沢山解くか、実験をたくさんするかのどちらかだと思います。
私は実験が苦手だったので、演習問題を沢山解きました。
名工大の松井先生が、大学でないと電磁気の勉強をする余裕はないので、大学生の間に電磁気はちゃんと勉強しておくようにと言われました。
そのおかげで、大学を出てから、無線技術士の試験の際に、最大限役に立ちました。

(10人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52006-11-04  

会社でも必携

会社で電磁気的な問題に出会ったとき、まず見るのがこの本です。
具体的な計算式が載っているので、設計や計算に役立ちます。
そして基本を確認するために。
非常に高度な項目はありませんが、多くの場合に事足ります。
学生時代に買ってから約30年、3回買い足しました。
ボロボロになったからと、家と会社に。
年を取るにつれて、見る機会が増えています。
幾多ある演習書の中で群を抜いて使いやすく、愛用書です。

(8人中、7人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52006-10-02  

演習問題の辞書です。

有名なシリーズで、電磁気学の基本的な問題は大体詰まっています。

構成はまずは公式集があって、そのあと演習問題がズラーっと並んでいます。
字が細かく、見栄えはあまりよくないというのが第一印象です。

この本の使い方はやはり辞書として使うのが一番いいと思います。
院試やわからない問題があったとき、まずこの本で類題を探してみる。
それで使われている公式や理論を見つけ、それを他のちゃんとした理論書で復習する。
学部時の勉強ではそういうやり方が一番いいと思います。物理の方面にしても電気の方面にしても1冊は理論書は必要です。
一方、電磁気や光に関して研究されている方は、計算が複雑な条件の際の「計算結果」が書かれていますので、
自分の計算があっているかどうかの確認に使えます。

ただ、収録されている問題に関しては、確かに「演習」なのでしょうが
解いていて面白い問題や歴史的に意義のある問題はほとんどなかったように思えます。
また、単問ばかりのため、院試対策にはそぐわないのでは…と思います。
「電磁気(の問題)を極めよう」と思っているのではなければ、サイエンス社の過去問集や演習書のほうが役に立つでしょう。

(9人中、8人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52006-08-14  

電磁気の院試対策はコレでオッケー!

 電磁気の勉強はコレだけで問題ないと思います。かなりのパターンの演習問題が載っています。
 数えただけで406問は軽くあります。そして、ページ数はなんと440ページ。全13章構成で、静電界から始まり静磁界、電磁気の相互作用、電磁波等など。それだけでなく、簡単な交流理論やトランジスター回路まで載っています。そして、巻末にはベクトルや関数解析の公式まで載ってます。そしてこのお値段というお買い得価格です。
 電磁気はこの本で演習をやり、基本的な理解は昭晃堂の「電気磁気学 基礎と例題」を見ればほぼ完璧になると思います。この「電気磁気学 基礎と例題」は、電気の分野で唯一優良図書に指定されている貴重な本です。
 

(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52005-08-03  

辞書的な演習書

本書は確かに量は膨大である。本書を全部やる必要はあまりないように思われるがもっと手頃な分量の演習書を1冊はやることを進める。しかし本書は電磁気学の程度の高い本を読むときなどに頭を整理するために使うというやり方もありなのではないだろうか。

(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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