明日の記憶 (光文社文庫)
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カスタマーレビュー
評価:
2008-10-28
評価:
2008-08-25
評価:
2008-07-17
評価:
2008-07-10
評価:
2008-05-20
☆★
ある日突然自分がアルツハイマーと診断されたら…
今までを順調に生きてきたどこにでもいそうなサラリーマンの人生が、医師の診断の一言で目まぐるしく変わっていく
「死」の定義は最近でも新聞で話題になったけど、
心拍停止
脳死
の他にこの本では記憶の喪失=死として、生きながらも死が近づいてくる様子を描いてた
でも読んでて決して悲観的にならず、主人公が今を必死に生きていく様子は感動を覚えた
記憶できるって事は当たり前のようで、素晴らしい力なんだなぁ〜て思った
ラストまで目が離せません
評価:
もう一度あえた人
主人公の病気が進行して様子は、むしろこちらが恐怖と焦りを強く感じるほどの具体性と一つ一つの緻密な表現に、現れ、主人公とともに、アルツハイマーの進行に戸惑い、焦り、恐れている自分にに気づきます、
また、そうなったときの周りの様子が実にリアリティを持って現れています。
ラストのシーンは何度も読み返し、その山奥の秘の光とにおいさえ伝わってくるようなのが象徴的で、その中で、暖かく光る人のこころの優しさと愛を感じたとき、涙を流さずにいられませんでした。
記憶をなくしても、また、あえたこと、妻への愛を持ち続けていることができた人間への讃歌として終わっています。
評価:
中盤までの不安感は良いのだけれど・・・
話題になった、映像化された、ストーリーはうすうす伝わってきていた。
そうしているうちに、本屋さんでの扱いが少しずつしぼんできたので、
ヨシッと買って読んでみた。
若年性アルツハイマー症と診断される前後までの、
佐伯さんの不安感は身にしみてよくわかる。
しかし、終盤の終盤に至っても、まだ佐伯さんの内側からの目で
話が展開していくのには、違和感があり、無理を感じた。
破綻はしていないけれど、エピソードを効果的にならべるために、
症状が都合よく利用されている。
締めくくりの姿がいやがうえにも想像されるころになっても、
佐伯さんの思いに救いようの無い混乱はない。
本当にそうか?
こんな風に症状と気持ちが進行していくのか?
多くは語られていないが、
病気がわかってからの佐伯さんの奥さんの思いや行動について想像をめぐらすと、
妙に現実感があって、そこに書かれていない真実を感じた。
出来と不出来がない交ぜとなって、評価は星3つとした。
評価:
発芽玄米・・・飲もうかしら(笑
ずいぶん前に、映画?を見て、
うわぁっ、怖いと思ったのですが、
やはり、活字になるともっと怖い。
どんどんと記憶が失われていく様子が、
主人公の書く日記の様子(誤字とか、漢字がひらかなになったりとか)から伺え、
道がわからなくなったり、名前がでてこなくなったりと。
なんか、アルコールで日々脳みそが破壊されている私には思い当たることばかりで。
記憶を失うということは、自分を失うということなのだろうか・・・
ある程度、年老いてからならとにかく、
主人公のように若年性のアルツハイマーは、あまりに影響が大きいです。
発芽玄米・・・飲もうかしら(笑
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評価:
泣いた泣いた
先にDVDを見て感動し、その後に本書を読みました。感動するねぇ。泣いた泣いた!
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