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理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! (Kobunsha Paperbacks Business 17)

商品情報

理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! (Kobunsha Paperbacks Business 17)

理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! (Kobunsha Paperbacks Business 17)

カスタマーの評価:2.0/5
  • 著:平林純
検索する >> 平林純
製造・発売:光文社
形態:単行本
総ページ数:260
発売日:2008-05-23
[ 和書 ]
定価:¥ 1,000
中古品最安値¥ 170 (計 8 件)
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カスタマーレビュー

評価:1/52008-11-19  

どヘタ対談集。内容が浅すぎる

「理系サラリーマン・・・」という点はさておき、要は経済学のことを何も分からない人間が専門家に経済を聞くという本。

題名・まえがきからして、素人が「いまいち分からないな」と心の中でもやもやさせていたような経済学的疑問をズバッと指摘し、
理系サラリーマンらしく論理立ててラディカルに質問するのかと期待し購入したが、無駄に理屈っぽいばかりで、
「経済学的質問」ではなく「経済という学問への質問」ばかりで何も面白くない。

裏表紙で国立理系院卒、現役エンジニアであることを高々と謳っているクセに
質問が「おカネってなんですか?」とか抽象的なことばかりだし、返答も
「そうなんですねぇ」「〜なんて驚きました(笑)」とか、まるで主婦向けコラム。もう少しマジメにやってほしい。

経済の知識が無いのはその通りだが、そもそも著者が対談に向いていなさすぎる。
せっかく専門家が、さらに深い話しを引き出せる糸口となる話しをしてくれているのに、「そうですか」で終わらせるとは。
よくもこの程度のインタビュースキルで出版へと踏み切ったものである。

コンセプトは非常に良いのに、なぜこんな内容で出版してしまったのだろう。
他の方もおっしゃるように、本当に「もったいない」書籍だ。

評価:3/52008-06-22  

まあ、いろいろな人の話をまとめて書いたらこうなるよね

経済学がずいぶん解りやすく書いてあったかなと思います。今まで自分が読んだほかの経済学の本よりも日常の『なんで?』という部分を説明している気がしました。また、複数の経済学者が同じような問いに対して、逆の考え方をしている部分から、経済学の学閥みたいなのを感じました。

ただ、読みやすいから経済学の考え方を垣間見るのには適していますが、実践的なことが書いてあることを期待して読むとがっかりするかもしれませんね。
(個人的にはまあまあ面白かったです)

(5人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:1/52008-06-16  

もったいない!

せっかくの日本の名だたる経済学者にインタビューする機会だったのに、
インタビューする側になんの問題意識もないから、グダグダになっている。
「経済学で戦争はとめられますか」という章なんて、戦争経済学流行りの昨今、
比較優位論や為替の話などを展開できたら、とても面白いものになるのに、
ネオコンが戦争をしたがるという凡庸な話を載せているだけ。。。

下手なインタビューとは、下手な対談まとめとは、という文章の勉強を
したい人には反面教師の一冊。
ペーパーバックスシリーズもそろそろネタ枯れだ!

(13人中、12人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:3/52008-05-31  

確かに誤解しやすいタイトル

私も他の方のレビュー同様理系サラリーマン11人が・・・・・。というように解釈しました。

(20人中、6人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:3/52008-05-27  

情報です。

読んでもいないので書評ではありませんが、本書について、タイトルだけではわかりにくい点について一言、情報します。私は、タイトルから、理系学科を修了した「専門家」が、技術の裏づけのある視点から経済的な観察、理論を展開したものと推量したのですが、ネットで検索したところ、対談の一方の当事者(著者)である平林純さんがエンジニア=理系サラリーマンであり、彼と経済学者との対談をまとめたものであるとの由。早とちりは私だけかと思いますが、購入の際には、その点、誤認ないように。因みに、対談相手は以下の11氏の方々のようです。大竹文雄、玄田有史、友野典男、松原隆一郎、小島寛之、奥村宏、西村和雄、森永卓郎、中島隆信、栗田啓子、中村達也(敬称略)

(32人中、10人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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