いつも「忙しい」を言い訳にする人たち
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製品レビュー
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良かれと思って働きすぎ、責任感から仕事に忙殺される。そんな無味乾燥な毎日に、愕然としたことはないだろうか。「最終的な目的を思い出してほしい――仕事だけでなく、人生で成功することだ」と述べる本書は、仕事中毒を卒業してバランスの取れた人生を送るための指南書である。
もちろん、仕事をおろそかにしろという意味ではない。さほど時間をかけずに仕事を達成するための「時間の管理法」として、「優先順位をつける」「人にまかせる」などの解決法を提示。ほかにも、「ほめことばに振りまわされない」「気持ちよく『ノー』という方法」といった現実的に時間を確保するコツも満載。そして「義務をすべて果たそうとしない」ように、「正当な罪悪感」と「見当ちがい罪悪感」を見きわめることが必要だと説く本書は、世に蔓延(まんえん)する価値観に振りまわされないような道標を示していくのである。
本書は4つのパートで構成され、仕事パターンの変え方、バランスのとれた生活を送る方法を説明している。具体性に富んだ事例がふんだんにもりこまれており、自分に該当する箇所だけを読むのもよいだろう。
忙しいという漢字は、「心」を「亡」くすと書く。忙しさを理由に何かを諦めるのではなく、心の余裕を取り戻して家庭やプライベートも大切にしたいと願う人に、この本をおすすめしたい。(高橋美帆)
カスタマーが選ぶ「おすすめ商品リスト」
カスタマーレビュー
評価:
2004-12-11
評価:
2004-10-02
評価:
2003-07-29
評価:
2003-05-28
評価:
2003-05-18
仕事ばっかりでなく、幸せな人生を生きる知恵
限られた人生の時間を、どうバランスをとって生きていくか?
職業人(男性も女性も、単身者も既婚者も)として、仕事に生きるのか、
生活の糧としての仕事と、本当に自分のやりたいことを両立させて生きていくのか?
この難問に、元チャールズ・シュワブ副社長のキャリア・ウーマンが挑んだのが本書です。人生指南書です。
「バランスのとれた」生き方をするには、自分の価値基準を確立し、時間配分の優先順位をつける必要があると説きます。
その上で、「仕事に対する新しい概念」として、
1, 時間の使い方は自分で決める(上司や会社や仕事でなく)
2, 家庭生活を大切にしながら、キャリアアップできる選択肢はある
(家庭を大事にしたら、キャリアアップの望みはなくなる)
3, 自分にとって本当に大切なものなら、そのすべてをこなす時間は
十分にある(なにもかもやる時間はない)
を提案するところから始まります。
いろいろなシチュエーションと著者自身の経験や意見、提言がいっぱい
つまったよいガイドですが、とりわけ、最後にでてくる「80歳の自分から今の自分への手紙」を書いてみる、
というのは、「ずん」と心に引っかかりました。
実践してみる価値があります。
いづれにしても「(仕事がすべてで流されて)忙しい」という人の、
価値基準の再考を促し、時間の使い方、人間関係、仕事のこなし方、
E-Mailなどのこなし方を経て、子育て、単身者の「バランス」のとれた
生き方の指南書です。
私もそうですが、日常「振り回されている」自分を感じたら、
一度走るのをやめて、立ち止まって、本書をお読み、各章にある
課題(?)を試してみることもお奨めします。
(私はこれから試してみようと思っています)(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
『「いつも忙しいを言い訳にする人たち」byベス・ソーイ』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
時間管理のノウハウがうまく整理されている本。
時間管理に関する先人達の言葉がちりばめられており、やる気がわいてくる。
そして各章の終わりにある私にとって「バランスの取れた生活とは」では様々な人の考えを知ることができる。
個人的な優先事項を5つに絞って自分の本当に大切なことに集中できるようになる。
そこで自分なりの5つの優先事項を作ってみた。
* すべてに感謝する
* 魅力的な人間になる
* 効率的に生きる
* 充実して仕事をする
* 正直に、真っ直ぐに・・・
いつも目にするようにして、バランスの取れた生活をしていきたい。
評価:
時間のつかいかたを見直すきっかけに。
私の今の職場は、自分で勤務時間をコントロールできるので
それなりに自分の時間を持つことができるし、
毎日、読書や趣味の時間をキープすることができています。
そういったなかでも、自分なりの目標や時間の使いかたをはっきり
させることで、より充実した日々を送れそうだと感じました。
今、読んでおいてよかったと思う本です。
評価:
切羽詰ったら読んでほしい本です
仕事と家庭の「バランス」それが本書のテーマです。
アメリカと日本、働く環境の違いはあるものの参考になるかなと思います。「バランス」を取るために代償を払う、そのためのテクニックには少し掘り下げ不足というか、インパクト不足を感じるのですが、全体にちりばめられているさまざまな言葉はこころを打つものが少なくありません。それがとてもいい印象を与えてくれます。
評価:
とても参考になりました
毎日忙しく仕事以外のことをする暇が全くない時に、タイトルに惹かれて購入しました。
こういう「ハウツー本」は、自分の状況に当てはまらず実際には余り役立たないこともありますが、この本は「働きながら子育てをしている人」「独身者」など、どんな人も応用できるアイディアがたくさん詰まっていてとても参考になりました。
まだ、この本のアイディアを実践し始めて2週間ですが、先週だけでも労働時間を10時間ほど短縮することができました。(3人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
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