風雲児たち 幕末編 12 (12) (SPコミックス)
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カスタマーレビュー
評価:
2008-01-15
評価:
2007-12-27
評価:
2007-12-26
「篤姫」を見るなら必読!
ちょうど大河ドラマと内容が重なって、タイムリーですね。
自分としては、最初の2章(西郷どんの話)だけで一冊いくかと思っていたので、
少々物足りなかったです。
でもそんなことやってたら、それこそホントに終わらないか…。
しかし、大河を見ていて、島津斉興(長門裕之)がこのマンガのまんまなのに
つい笑ってしまいました。
自分としては、「篤姫」見る人は、すべからく「風雲児たち」(少なくとも幕末編)は
読んでおいてほしいです。
でないと、大河の第一〜二回だけみると、阿部と斉彬が
まるでぐるになって悪巧みする悪人じゃないですか!
そうじゃないんだってば!!
(5人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
阿部正弘没す・・・。
この作品のキーパーソンの一人、阿部正弘が没します。
39歳の若さです。
もう少し、書いてほしかった気もしますが。
やはり、彼が亡くなることで、幕府のひずみが一気に大きくなります。
巻の前半は、薩摩藩、島津斉彬、西郷、大久保が中心。
後半は、坂本竜馬、武市半平太などが中心となります。
先月号(2007年11月27日発売)のコミック乱では、”作者急病のため休載します”とのことで、
本作品が掲載されませんでした。
作者も還暦を迎えられたと思いますが、
不謹慎ながら、還暦といえば漫画家の平均寿命…とも言われます。
コミックトム連載時から、楽しみにしているものとしては、この文句が出ると
ややドキドキ感が否めないところ。
とにかく、ご自愛いただいて、ライフワークを完結まで書き続けてほしいところです。
掲載誌の休刊や”雲竜奔馬”のまわり道?がなければ…とも思いますが。
まあ、たらればの話。
(7人中、7人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
かなめの一冊
大河ドラマの1ピースである。単行本の出版がたまにしかなく、しかも話の進行は限りなく遅いから、今自分がどこにいるのか、わからなくなる憾みがある。しかしこの巻はどうやら扇の要にあたる。西郷、大久保、そして龍馬が、攘夷派との相違を明確にする一冊だからである。
まんが史上まれな、巨大な作品。一度最初から読み直したいと思うのだが、果たせずにいる。作者もだんだん高齢になるわけだが、未完に終わらせたりせず、どうか最後まで描いて欲しい。いつまで続くのか心配になるのは、決して私が読み飽きたからではなく、「終わらずに終わる」ことを恐れるからである。
(7人中、6人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
