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日本人は「やさしい」のか―日本精神史入門 (ちくま新書)

商品情報

日本人は「やさしい」のか―日本精神史入門 (ちくま新書)

日本人は「やさしい」のか―日本精神史入門 (ちくま新書)aws

カスタマーの評価:4.0/5
  • 著:竹内 整一
検索する >> 竹内 整一
製造・発売:筑摩書房
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形態:新書
総ページ数:217
発売日:1997-07
[ 和書 ]
定価:¥ 735
中古品最安値¥ 1 (計 12 件)
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カスタマーレビュー

評価:5/52007-02-27  

日本思想の本質に迫る

本書は過去から現代に至るさまざまな材料の中で,日本人が示すやさしさについて考察し,分類し,その根底にある思いを探る作業を丁寧に行っている良書である.勿論,やさしさとはこういったもの,と一言で言い切れるような結論がでるわけはなく,この作業を通して,日本的なものの見方・考え方の本質に迫りたい,ということであろうと思われ,その意図は充分に成功していると言えよう.

(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:3/52006-10-07  

「やさしさ」とは何か

大平健の『やさしさの精神病理』を読んで以来、「やさしさ」とは何かということが分からなくなった。
本書はやさしさをめぐる言説を分析するとともに、やさしさとはなにかを解き明かそうと試みている。
しかし、内容は入り組んでおり、かなり難しい。
整理不能なほどさまざまな人がさまざまな「やさしさ」の定義を試みているからである。
私にとっては「やさしさ=傷つきやすさ」という定義が一番しっくりきた。

(5人中、4人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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