脳を活かす勉強法
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製造・発売:PHP研究所
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形態:単行本(ソフトカバー)
総ページ数:192
発売日:2007-12-04
[ 和書 ]
定価:¥ 1,155
中古品最安値:¥ 550 (計 20 件)
Amazon価格:¥ 1,155
通常24時間以内に発送
- 著:茂木 健一郎
製造・発売:PHP研究所
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カスタマーレビュー
評価:
2008-09-25
評価:
2008-09-23
評価:
2008-09-19
評価:
2008-09-16
評価:
2008-09-11
モチベーション
茂木さん自身の学生時代の成績が具体的に出てくるので自慢のように見えてしまう面がありました。ただ内容は素晴らしいと思いました。やはり勉強は楽しむもの。モチベーションに火が点く本です。(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
効率を上げるには楽しんでやること ドーパミンの作用を解説
脳の基本的な原理を意識して行動するのとしないのとでは、有意差をもって結果が違ってくる。非常に易しく書かれているので、中身も軽薄かと一瞬感じたが、研究の成果、実体験をコンパクトにまとめてあり、役立つ知識という実感を得られる。
参考になった箇所は以下の通り
→ドーパミン
人間の脳はドーパミンが分泌された時、どんな行動をとったか克明に記憶し、ことあるごとにその快感を達成しようとします。
→ドーパミンによる強化学習
脳科学的に見れば、人間は誰しも境遇や年齢、性格などにかかわりなく、飛躍的な成長を遂げたり、劇的な変化を遂げる可能性を秘めた存在であるといえる
→喜び
脳の働きの本質は「自発性」です。脳に何かを強制することは、とても難しい。脳はポジティブな期待や褒められた体験を、とてもよいものとして受け止めます。
→楽しいな
僕自身は、いい学校に入ることを目的に勉強したことがない
脳がずっと興奮している状態にあって、楽しいなと思ってやっていただけなのです。
→「突き抜ける」感覚
ドーパミンは、できるかどうか分からないことに、一生懸命になってぶつかり、そして苦労の末それを達成した時に大量に分泌されます。
苦しければ苦しいほど、その後の喜びは大きく、より強化される。これが脳のメカニズムです。この「苦しい」状況を何とかして突き抜けることは、とても重要なことです。
→鶴の恩返し勉強法
頭の中にあかあかと白熱電球が灯っているような感覚
周りから隔絶された環境の中、全身全霊をかけて勉強に集中する
作業のスピードを極限まで速くする
圧倒的な作業量をこなす
周囲の雑音が耳に入らないほど夢中になる
アスリートのトレーニングのように限界を少しずつ上げていく、これを徹底的に繰り返す
→Studious(生き生きと熱中している幸せな状態)
人間の幸せは、生き生きとした興奮状態を人生の節々で持てること、日々新しい発見に興奮できることではないか
→フロー状態
本人が、行動に伴う結果ではなく、その行動自体に価値を見出している
給料や成績、勝敗に対する執着はまったくなく、純粋に仕事や勉強、競技に集中し、その集中している状態を楽しんでいる
→瞬間集中法
ルーティンやインフラなど、ありとあらゆる手を使って、瞬間的に集中する習慣を身につける
脳の中に回路ができてしまえばしめたもの。あとは、身体が勝手に動いてくれます。
→原書
僕の英語学習の基本はやはり原書を徹底的に読むことでした
ちょっとした細切れの時間でも、パッと読み始めます
とにかくすぐにページを開くのです
→輝く
一流大学に行っていても、時代の変化に気付いて自分なりに勉強している人でないと、これからは輝けない
→限界
肉体の限界よりも精神の限界のほうが先に来るものなので、そのリミッター(抑制)を外すことが重要(3人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
勉強が苦手な人にはお勧め!得意な人には目新しさはないでしょう
脳科学的に証拠が乏しい、目新しさがない、など散々な批判もありますが、
それはある程度、勉強ができて、その仕方を心得ている人の意見でしょう。
勉強ができない人は、闇雲に努力して、覚えられず、自分は頭が悪いと苦手意識を
もちます。そうした人には、コロンブスの卵的な気づいたら簡単なこんな要素で
記憶力がアップするのだと、目からウロコがおちるでしょう。
勉強ができない記憶力が悪い人」にとっては、効果が実感できるはず。
そもそも勉強できる人はこの本を買うことはないでしょうが、読む価値は
ないとえいばないでしょう。(3人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
書かれていることはいいのだろうが、根拠とワクワク感がない
言われていることは、たしかに正しいのだろう。また、「鶴の恩返し勉強法」(p65)、自分でタイムプレッシャーをかけること(第2講)、「細切れ時間活用法」(p77)などを試してみて損はないと思う(多かれ少なかれ、真剣に勉強した人は試している)。
しかし、『バカはなおせる・脳を鍛える習慣、悪くする習慣』(久保田競 アスキー)や『「超」勉強法』(野口悠紀夫 講談社)のように、根拠がはっきり書かれているわけではない(「脳科学」や「ドーパミン」ではあいまい)、『受験は要領』シリーズ(和田秀樹 ゴマブックス PHP文庫など)や『逆転勉強法「楽勉」のすすめ―学習崩壊から子供を救う』(浜田麻記子 経済界リュウブックス)のようなワクワクした方法論(短時間の勉強を暗記に費やすことだったり、答えを先に見ていいことだったり)に出会えるわけでもない、以上2点が欠点である。
ゆえに、方法論や記述の内容は星5つ、「しかし」以下の欠点で星1つ減らして、星4つ。
(4人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
なかなかに面白い
確かに、実証的でないとは言えるかもしれません。
しかし「ゲーム脳」のように、いい加減な「データ」で煙に巻こうとするよりは、
「証拠は今は提示しないが、私はこのように考えている」と言うほうが、ある意味論理的ではありましょう。
当たるも八卦当たらぬも八卦、試してみる価値は十分あると思いました。(4人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
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