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御手洗冨士夫「強いニッポン」 (朝日新書)

商品情報

御手洗冨士夫「強いニッポン」 (朝日新書)

御手洗冨士夫「強いニッポン」 (朝日新書)

カスタマーの評価:4.5/5
  • 著:御手洗 冨士夫
検索する >> 街風 隆雄 / 御手洗 冨士夫
製造・発売:朝日新聞社
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形態:新書
総ページ数:254
発売日:2006-10
[ 和書 ]
定価:¥ 777
中古品最安値¥ 1 (計 20 件)
Amazon価格:¥ 777
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カスタマーレビュー

評価:5/52007-03-16  

日本経済界のトップが思う日本のあり方

安部さんが「美しい国 日本」なら 御手洗さんは「強いニッポン」
御手洗さんが 強い信念・哲学で今までの日本の経済を国を行動して導こうとしている本。

素直に いい本だと思います。

なぜなら、難しい言葉でなく わかりやすく書かれている。(若い人向き)
まえがきを読んだだけで すっ〜と入っていける。

御手洗さんの行動哲学の背景もわかる。
例えば それが言志四録だったり、長年のアメリカ生活だったりするのがわかる。

個人的には 人生は2ランド制とかは、励みになるし、武士道の復活の話は共感が持てた。

経営者にとって最も大事なことは、常に「衰退」の予兆を感じとることだ。という言葉は
経営者にも十分 価値ある言葉があるし 「三自」の話は、なるほどと思う。

コストパフォーマンス的にも高い付加価値が得られる本!

(6人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52006-12-10  

終始一貫した主張に好感

2006年5月に経団連の会長に就任された御手洗氏の所信表明演説的な親書。

日本を「希望の国」したい。
そのために日本はいろいろな意味で「強い国」にならなければならず、
財界の視点から政治・教育・社会福祉・家庭さらに人の問題点を鋭く指摘した後に、
全体最適のために何を捨てて何を残し、それをどう変えていくべきかを
キヤノン時代のエピソードを交えて語っています。

企業不祥事の原因を成果主義にしたりやニートの発生原因を教育現場に持って行ったりと
若い私の立場から反論したい箇所もありますが、おおむね納得できる主張が終始一貫しており、
読了後は安心感を得ることができました。

ビジネスパーソンであれば、必読だと思います。

(10人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52006-11-07  

財界総理

新経団連会長となった御手洗富士夫さんが、「強いニッポン」を宣言する本です。彼の言う「希望の国」、これは「国民が豊かで幸せな暮らしを送ることができ、国際的にも尊敬され親しまれる国」です。
そのためには「強い日本」にならなければなりません。特に人の重要性を説きます。変身は前進、ブランド力、製造業こそ屋台骨、人生は2ラウンド制、卑怯を憎む武士道の復活を、グローバルな世界で通用する国際人たれ、国家観の重要性、「自制心」の醸成、「公正」「公平」、団塊の力、少子化問題、道州制、リーダーの条件、そして愛国心など、示唆にとんだ提言を豊富に盛り込んだ、御手洗ズムとでも言える強い意志が伝わります。
日本に必要な「自信と勇気と謙虚さ」。まだまだ日本はこれからだ、と思わせてくれる良書。一気呵成に読まれることをお薦めします。

(10人中、6人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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