「超」納税法 (新潮文庫)
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カスタマーの評価:
製造・発売:新潮社
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形態:文庫
総ページ数:284
発売日:2004-08
[ 和書 ]
定価:¥ 540
中古品最安値:¥ 1 (計 8 件)
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- 著:野口 悠紀雄
製造・発売:新潮社
このカテゴリから 新潮社 の製品を検索する形態:文庫
総ページ数:284
発売日:2004-08
[ 和書 ]
定価:¥ 540
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カスタマーレビュー
評価:
2007-11-10
評価:
2007-03-20
評価:
2005-09-19
評価:
2005-07-01
税に関する意識の喚起 for サラリーマン
野口氏の書き下ろしにしてはまとまりが悪いと思いながら読んでたら、税に関する雑誌連載をまとめたものだった。所得税と相続税というサラリーマンにとって身近であり節税効果を生みやすいものが話題の中心になっている。給与所得控除が税や政治への意識を損ねていることと、相続税に関して世論(というかマスコミの論調)のピントがずれていることの指摘が、多くのサラリーマンにとって目新しくて意識改革によさそう。このあたりは節税効果の具体例も含めて詳しく書かれている。相続税に関しては親に勉強させなきゃだめだと思った。
他にも色々書かれているけど思い付きや思い出といった色合いが強い(意識改革のための説明の材料としては悪くないが)。主な部分はサラリーマン向けの意識改革用なのだから、思い出や思い付きを書く前に、一万円の節税のために控除手続きをすることの非合理性を説明したり、他の方法と比べて節税がキャッシュフロー改善のために有効かを論じたりしてほしかった。
評価:
税制の歴史と歪み
税制の成り立ちからその歪みまでを知ることが出来る。
日本の所得控除率が尋常じゃない高さにもかかわらず税金が高いと嘆くサラリーマンの何と多いことか。
税金へのイメージと現実とのギャップを感じずにはいられない。相続税しかり法人税しかり。
税制への課題をいくつも列挙してあり、その課題を克服することによりメリットの出てくる人もいればデメリットが大きくなる人もいる。
途中頓挫しかけてしまうほど専門的になるが(私のレベルでは・・・)色んな例え話でなんとか理解できたような気にもなる。
自分の知りたいところだけ飛ばし読みするのが一番吸収できる読み方ではなかろうか。(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
サラリーマンは自立できるか
サラリーマンが納税を意識する時は、毎月の給料明細や消費税など
決して少ないわけではありません。
しかし、頭を悩ませ申告書に数字を記入し、混雑する税務署に足を
運んで確定申告するサラリーマンは少ないでしょう。
この「超」納税法では、サラリーマンが自分で会社を作り、法人化
するメリットをテーマとしています。
日本の税制がわかりにくいこともあり、途中の税制の説明が、やや
専門的ですが、「男はつらいよ」の登場人物を例にするなど工夫が
されています。
年末調整の用紙への記入に頭を悩ませているようでは、サラリーマ
ンの自立は夢のまた夢ということでしょう。(7人中、6人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
税金の問題を社会問題として感じるために
源泉徴収のサラーリーマンにも、税金の問題を社会問題として感じるために必読の書。
サラリーマン所得者でもあり経済学者でもある著者が、著書の大ベストセラーをきっかけに納税者としての実感も含めて日本の税制を考察した書
サラリーマンの控除額が世界的に突出して大きいのは、田中角栄の魔術的な大減税に由来する。しかし、恩恵を受けたのはサラリーマンだけではなかった。
男はつらいよの、たこ社長も給与所得者のはず!
などなど、目から鱗のおもしろい話から、現在に至る日本の税制の矛盾を指摘した良書。(6人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
