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会社法における主要論点の評価

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会社法における主要論点の評価

会社法における主要論点の評価

カスタマーの評価:4.0/5
  • 編集:森 淳二朗
  • 編集:上村 達男
製造・発売:中央経済社
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形態:単行本
総ページ数:284
発売日:2006-12
[ 和書 ]
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カスタマーレビュー

評価:4/52007-02-22  

会社法がもたらした諸問題の検討

会社法の立法(および法務省令の作成)は、経済界の要求を大幅に受け入れる動機から、制度の歴史的沿革を無視し(安易な概念破壊)、学界を半ば無視し、官僚主導でなされた。会社法は様々なことを可能にしたが、それに伴う副作用への対応は充分になされているのであろうか。本書は、新会社法の下で論じられる代表的な諸問題を学問的見地から再検討し、痛烈な批判をしている。今後、官僚の手によって「崩された積み木を再び積んでいく作業(上村達男「新会社法の性格と会社法学のあり方」(本書100頁))」がなされていかなければならない。

(4人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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