中国が笑う日本の資本主義 (ヴィレッジブックス新書 8) (ヴィレッジブックス新書 8)
商品情報
中国が笑う日本の資本主義 (ヴィレッジブックス新書 8) (ヴィレッジブックス新書 8)
- 著:跡田直澄
製造・発売:ヴィレッジブックス
このカテゴリから ヴィレッジブックス の製品を検索する形態:新書
総ページ数:184
発売日:2008-06-30
[ 和書 ]
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カスタマーレビュー
評価:
2008-08-09
評価:
2008-07-23
わけも分からず将来に対して悲観的になる前に、すべての日本人に読んで欲しい一冊
色んな情報が飛び交っていますが、本書では日本が抱える借金総額は1100兆円と計算しており、このまま増え続けると1400兆円で破綻すると指摘しています。
この状況を阻止するには、消費税などの増税はやむをえないけれども、それ以上に日本の行政が抱えている様々なムダをカットすることの重要性を述べており、そして、予算を増やし、自分の天下り先を確保することしか考えていない官僚達の体質、さらに、お上の言いなりになり、なかなか声を上げられない大人しい国民の体質を改善することなど、すべての国民がより自立した経営者的な思考を持つことが課題であるとしています。
また、日本が抱えている様々な経済問題とその解決策を提案していますが、どれを取っても抜本的な改革が必要でありそうです。
しかし、お上の言いなりにならない本当の意味での資本主義社会を実現するには、まだ手遅れではないことがよく分かります。
わけも分からず将来に対して悲観的になる前に、すべての日本人に読んで欲しい一冊ですね。
評価:
改革入門書
日本の改革が目指すべき方向を分かりやすく解説した入門書。
財政問題だけでなく、地方分権、農業改革など、一通りの論点は抑えてある。上げ潮的スタンスなのですべてに賛成と言うわけでもないが(年金、医療等)、日本の何が問題なのか、これから学びたいという人にはオススメできる内容だ。(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
