政府系ファンド入門
商品情報
- 商品の購入や、さらに詳しい情報をご覧になる場合は、商品名をクリックしてください。
- 合計1,500円以上購入すると 送料が無料 になります。
※ マーケットプレイスの商品は新品・中古品ともに対象外となります。 - お支払いは、クレジットカード決済・代金引換・Amazonギフト券に加え、コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)を利用できます。
※ マーケットプレイスの商品はクレジットカード決済のみとなっています。
関連商品
「政府系ファンド入門」を買った人は下記の商品も一緒に購入しています。
- 排出権取引とは何か (PHPビジネス新書 60)
- イスラム金融と政府系ファンドがわかる本―2時間で読める!
- 国富ファンド・ウォーズ―「彼ら」は日本で何をしようとしているのか
- 排出量取引入門 (日経文庫 A 63) (日経文庫 A 63)
- 政府系ファンドはこう動く―投資ファンド化する国家資産
- 詳しい一覧を見る
カスタマーレビュー
評価:
2008-08-12
評価:
2008-07-25
評価:
2008-07-24
比較的わかりやすい本です
2008年時点で、その存在感を増している政府系ファンドですが、その実態は様々です。どういう風なものなのか興味はあるけれど専門家ではないんだが、という人には、一読をお勧めします。ただし、ある程度知識のある人には不足に思うかもしれません。巻末には政府系ファンドに関する基本的な用語集が載っており、初学者にはいい本かもしれません。(3人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
「入門書」としては、とても分かりやすい
最近、何かと世間を騒がしている政府系ファンドが、一体そもそも何なのか、本当に「入門書」として基礎の基礎から説明している。冗長なところはあるものの、きちんと背景や行動原理などが整理されているのはシンクタンクらしい。また、文章も極めて読みやすく、所々コラム的な部分もあり、飽きずにすらすらと読める。政府系ファンドの基礎知識は、これで十分補えるレベル。
ただ、専門的な記載や個々のファンドの具体的な解説がないのは残念だが、リファレンスとしてではなく、全体像を掴むのにはこれで十分。邪推すれば、ファンドの詳細を、現時点で書くには色々と難しい面もあったのだろう。さらに欲を言えば、日本市場への示唆や、今後の動きなどの洞察があれば尚更よかったように感じる。(9人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
あまりに内容が貧弱
今はやりの政府系ファンドについて野村総研のメンバーが執筆した本。政府系ファンドについて、コモディティ系、外貨準備系、財政余剰系、年金系などに分類している。
「政府系ファンド入門」という書名だが、ファンドの記述はあまりに貧弱。上記分類の背景となる石油・ガス市場、貿易(外貨準備)動向や年金市場の状況に関する一般的な記述ばかりで、一番知りたい肝心のファンドの説明は控えめにいってもかなり乏しい。
ひどいのは、外貨準備とは何かとか、年金の歴史とか、さらにはクウェートはイラクに占領された国ですとか、ロシアはヨーロッパとアジアにまたがる国ですとか、ファンドではなくファンドが所在する各国の説明(それも子供でも知っている程度の内容)が続き、ひょっとして原稿のページ稼ぎかと思わざるを得ない箇所がいくつもある。
全体的に野村総研にある国・市場関連の出来合い資料を無理に政府系ファンドと結び付けて書かかれた感がありあり。
数少ないファンドの記述も新聞記事を参照しただけ。執筆するなら最低ファンドにインタビューくらいすべきでしょう。個別ファンドの情報はあまり公開されていない、とあちこちに言い訳が書かれているが、それなら無理に出版しなくても良かったのでは?
(11人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

