「誰でも社会」へ―デジタル時代のユニバーサルデザイン
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カスタマーの評価:
製造・発売:岩波書店
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形態:単行本
総ページ数:261
発売日:2002-11
[ 和書 ]
定価:¥ 1,890
中古品最安値:¥ 99 (計 12 件)
Amazon価格:¥ 1,890
通常24時間以内に発送
- 著:関根 千佳
製造・発売:岩波書店
このカテゴリから 岩波書店 の製品を検索する形態:単行本
総ページ数:261
発売日:2002-11
[ 和書 ]
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カスタマーレビュー
評価:
2003-09-21
評価:
2003-09-04
評価:
2002-12-16
評価:
2002-12-12
評価:
2002-12-12
率直な発言が読んでいてすごく気持ちがいい
ユニバーサルデザインを明解に説明してくれる、主に雑誌連載記事を集めた一種のエッセイ集だ。
バリアフリーとユニバーサルデザインの違いをきちんと説明して、バリアフリーが免罪符にならないように警告しているあたりや、政府の無能ぶりを指摘するところなど、率直な発言が読んでいてすごく気持ちがいい。
そもそも著者が会社生活の中で、この分野にいかに巡り会い、そしてエキスパートとして会社から独立する事になったかという冒頭部分から非常に面白い。行動力に溢れた、魅力的な人だなと感心してしまう。
「はじめに」のなかに『街の中にいる様々な年齢や環境の人々は、あなたの過去であり、未来でもある』という文章があり、最終章は『ユニバーサルデザインは明日の自分のためのものなのだから!。』と結ばれている。本書を如実に表しているこれらの文章で「ハッ」と目が覚めるようであれば、あなたのアンテナはまださび付いていないと言うことだ。
やや残念なのは各種の雑誌に連載した記事から構成されている本であるため、似たエピソードが繰り返し出てくることだ。まぁ好意的に考えれば同じメッセージを繰り返し受けることで、著者の主張が体にしみ込みやすいと言うことだろう。それから「サイレントマジョリティ」と言うような専門用語が説明なしで使われていいるが、これは初回掲載時の雑誌の性格によるのだろうが、もう少し配慮して欲しかった。(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
期待外れでした
ユニバーサルデザイン(UD)についてもっと掘り下げて書かれた
書物と思って購入しましたが...。本のタイトルは「誰でも社会」
ですが、「サイレントマジョリティ」だの「ヘテロジニアス」など
横文字が多く、何故、日本語で書かないのか凄く疑問を感じました。
又、専門用語を使った場合、何故、各ページの余白部分に注釈を入れ
ないのか?本のタイトルとの矛盾点を感じます。この本はきっと「
健康な成人男性」を対象にして書かれた本だとつくづく感じました。
余談ですが著者の関根千佳さんって将来、政治家を目指しているのでしょか?(10人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
技術系研究者に「ひと」の視点を
日本には2002年にノーベル賞を2人も受賞するほど、優秀な技術者/研究者が存在する。しかし、人に優しい視点からの設計がまだまだ足りない。
研究者は誰もやっていない技術だからそれを手がける。技術の進歩はたしかにある。しかし、果たしてそれらの研究のどれほどが人々の生活をより良くするものとして巣立っていくのだろうか。本書は技術系の研究者に、誰にとっても住みよい社会をつくるという視点がいかに大切であるかということを訴えている。
我々の周囲には堅強な勤め人だけでなく、初心者、高齢者、子ども、障害者、外国人など、あらゆる多様性をもった人が存在するのである。むしろそういった人たちの方が多い。使う「ひと」のことを考えて技術の研究をすることがいかに大切であり、役!に立ち、人に喜ばれるかを考えさせられる1冊である。(9人中、7人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
著者を通して見えてくるUD
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評価:
平易で読みやすかったデス!
UDという、ともすればバリアフリーと混同されがちな内容について、具体例を交えて分りやすく解説されていました。
これで、もっとUDについて親しみを持ってくださる方が増えればいいのですが。(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
