メタルギアソリッド2サンズ・オブ・リバティ シナリオ・ブック
商品情報
メタルギアソリッド2サンズ・オブ・リバティ シナリオ・ブック
カスタマーの評価:著:コナミコンピュータエンタテインメントジャパン
製造・発売:新紀元社
このカテゴリから 新紀元社 の製品を検索する形態:単行本
総ページ数:761
発売日:2005-04
[ 和書 ]
定価:¥ 1,680
中古品最安値:¥ 7,480 (計 8 件)
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カスタマーレビュー
評価:
2007-01-13
評価:
2006-01-16
評価:
2005-10-03
評価:
2005-05-24
理解深まる一冊
メタルギアソリッド2(以下MGS2)は小島監督が描いた脚本の中では冷戦の背景が少ない、珍しい作品である。
・プレイヤーキャラクターがおなじみのスネークでないこと
・多くの専門用語
・シナリオ終盤でのどんでん返し
などはプレイヤーを混乱させる要因になっている。
ゲームをやっただけでは理解しがたい面も多いかと思う、自分もそうだった。
しかし、このシナリオブックを読むこと…つまり、媒体をゲームから本に移すことで大幅に理解がしやすくなる。言うまでも無いが、本で読むと前後が理解しやすいからである。
Meme(ミーム)のテーマとそれに関するメッセージを最大の仕掛け「S3」を通して伝えるため、非常に練りこまれたストーリーであると再評価できるはずである。
上記の3問題点についても、そのための必然である、と見直すことが出来た。
陰謀の絡み合いがストーリーの重点を置くMGSシリーズ、MGS2はその最たる例と思われがちだが、実は今作は陰謀論を越えた部分…Memeにこそその本質があることを理解できたときは非常に嬉しかった。
また、ストーリー本筋以外の無線会話は専門的なものからギャグ系まで、様々なものがあり楽しめる。
MGS2を深く味わうには最高の一冊であろう。(3人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
なるほど、そういうことか
メタルギアソリッド2はかなり問題のあるストーリーだと思ったが、シナリオ集を読んで、改めて実感した。プラント編の後半でストーリーが悪い意味で二転三転して、プレイヤーを混乱させるだけだった。推測だが、小島秀夫氏は2作目の脚本に実際はあまり関与してないのではなかろうか?新人が書いた荒削りなシナリオの印象を受ける。今さらこんなこと言いたいの?、と呆れながらクリアした覚えさえある。さて、シナリオ集そのものは立派だ。諸事情により縮小されたラストシーンがオリジナルで掲載されている。他にもキャラクターの感情やシーンの補足説明が豊富で、ようやくストーリーをすっきり理解できるようになった。ゲームオーバー時のローズのセリフ。そんな意味があったのね。2のシナリオ集も英語版の出版を望む。(23人中、4人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
何度もクリアーしたファンでも新たな発見があると思う。
ムービーや強制無線、通常無線の会話が網羅されています。メイ・リンの登場やトイレネタ、エマとジョニーの遭遇などのネタ無線や海兵隊司令官の演説、ゲームオーバー時の音声集まで収録されています。また、所々に状況説明のための短い注釈やキャラクターの感情をかっこで説明したりしていて面白い。
例えば、雷電がダンボールを被っているスネークを見た後の無線。
(略)
ライデン「あんな奴とは戦いたくないな……」
スネーク 「どうして?」
ライデン「あからさまにカッコ悪いじゃないか。正気とは思えない。きっと相当頭のイカれた奴なんだ・…」
スネーク 「(ちょっと傷ついた)・…そうかもな。」
これはネタ無線ですが、重要なシーンでもキャラクターの驚きや沈黙にシナリオを理解する上で重要意味があったりして、新たに気づく事も多くとても興味深いです。
あと、アメリカで起きた同時多発テロの影響で大幅カットされたアーセナルギアがフェデラルホールに着くまでのシーンの通り道も細かく書いてあるので、そこでも何か発見があるかもしれません。(ただ、テロの影響でカットされた会話もあったようですが、それは掲載されていないようです。)
普通にただクリアーしただけの自分のような人間には「こんな会話もあったんだ!」と多くの発見があり、やりこんでいる人には、小さな注釈もそのシーンの印象が一変するほどの発見があるかもしれません。
全てのメタルギアファンにお奨めできる本だと思います。
(あくまでも脚本であって、設定資料集の類ではないのでご注意を)(18人中、15人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
ビックボスに瓜二つですね
リキッド、暴走を止めろ!
来るかァ?スネェェェェク!!(53人中、11人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
