イエスの王朝 一族の秘められた歴史
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製造・発売:ソフトバンククリエイティブ
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形態:単行本
総ページ数:400
発売日:2006-05-20
[ 和書 ]
定価:¥ 1,995
中古品最安値:¥ 950 (計 1 件)
Amazon価格:¥ 1,995 (19 pt)
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- 著:ジェイムズ・D・テイバー
- 翻訳:伏見 威蕃
- 翻訳:黒川 由美
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カスタマーレビュー
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2008-06-12
評価:
2006-09-04
評価:
2006-07-24
評価:
2006-06-24
評価:
2006-06-24
これまた特上です!
ダヴィンチ・コード様々、という思いで繙きました。この値段で、しかも、この内容。実に豊富です。味わいも深いです。デイバー教授が、イエスが歩んだという道を、実際に自分の足で歩いて見る姿、読みながら思いの中で彷彿とし、感動しました。
また、十字架一つとっても、手のひらに釘を打ち込んだと、勝手に想像していますが、ゴルゴタの丘の下から発掘された骨の写真は、胸に迫ってくるものがあります。皮膚が破れ落ちないように、骨に釘付けしていくのですね。こういう類の写真自体、文献として日本には紹介されていないのではないかなと思います。
聖書考古学の成果を生かして、実際の聖書に向き合っていく。これが21世紀はもっと進むでしょう。ダヴィンチ・コードは、単なるフィクションですので、物語性の面白さ、奇抜さに夢中になりましたが、イエスの王朝は、聖書学に於いても、キチンとした方向性を持っているものですので、心を躍らせる思いで、夢中になって読みました。労作に感謝しています。そして、何より、日本語でこの内容を読めることに感激です。神学校で教鞭と取るものとして、早速紹介して、神学生、教授にお勧めしているところです。有り難うございました。(7人中、7人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
人間として。
「〜しなさい」という語り口が苦手だという個人的で幼稚な理由のために避けていたキリスト教を見直すいい機会になった本。
神格化されすぎてしまったイエス・キリストという存在を、実在した人物なのだ、彼自身もまた神に救われたかった存在なのだと丁寧に説明していくこの本は、寧ろ無神論者が多い日本での方が受け入れられやすいんじゃないかと。
後半になるにつれて読みやすくなるので、読後に「もうちょっと読みたいな」と感じました。ダヴィンチコードを読んでキリスト教に興味を持った人に、「こんな考え方もあるんだよ」程度で読んでもらっても構わない本だと思います。(16人中、10人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
ローマカトリックの信者の皆さん、読むべき本です
あまた類本が出て飽和状態のダ=ヴィンチ=コードと比較すると、さすが30年の調査期間を経た基盤がしっかりした内容だと思う。
読んでいくうちに呆然となる自分がいました。特にイエスが処刑されるあたりの話はその「かけひき」みたいな表現に手に汗を握る。ダ=ヴィンチ=コードのようにイエスは死なずにマグダらのマリアとフランスに渡ったとかの奇想天外な話には発展せず、イエスの死をしっかりと基本に据えて論旨を展開させる。脱帽です。
ローマカトリックの信者の皆さんは、ぜひとも読むべきだと思います。そしてこの程度の内容で信仰を捨てるのなら、本当に情けない話だと思いますが・・・。(25人中、16人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
なかなか面白い。
「ダ・ヴィンチ・コード」がらみでこの本を読んだような人がひどく酷評しているようだが、聖書学あるいは原始キリスト教学の基礎的知識が欠如しすぎである。
著者は、「ダ・ヴィンチ・コード」の原作者やそのネタ本の作者などのような話題が取れればいいという単なるライターではなく、UNC Charlotte(ノースカロライナ大学シャルロッテ校)のReligious StudiesのDepartment Chairであり、きちんとした原始キリスト教学の学者である(英語が分かる方は、大学の公式サイトを検索していただくといいかも)。もちろん学者が全て正しいわけではないが、「ダ・ヴィンチ・コード」のようなくだらないものとは一線を画している。
ただし、学者が一般向けに書いているだけに、結論のみを述べてその学問的考察を省いている点ではあまりにも突飛という印象はある。しかし、当該の専門的な学会誌等にその結論に至る専門的考察がなされ、査読を通過して当該学会では有力な意見のひとつとして受け入れられている可能性は充分にありえる。
また、イエスの教えとパウロ神学の乖離については、原始キリスト教学の知識があれば常識で、イエスの血族を主体としたエルサレム教会の存在もなんら不思議ではない。
前述のようにいささか突飛な結論がみられることは否定しないが、印象だけで荒唐無稽と考えるのではなく、他の著者の専門的な論文や著者の周辺論文を含む検討の上に充分な反論を述べないと、聖書学あるいは原始キリスト教学の基礎的知識の欠如を露呈してしまうだけである。
以前から原始キリスト教学に興味を持っているものからみれば、全面肯定はできないが、可能性のひとつとして受け入れることはできる内容だと思う。(30人中、23人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
わかりやすい人間イエスの歴史
いやあすばらしい本です。イエスが生まれてから、十字架にかけられるまでの人生、それにその後のキリスト教の流れがよくわかる。時代背景も克明に描かれています。これまで見たいろいろなイエス関連の映画をあらためて見たくなりました。またちがう観点から見られそうです。翻訳もすごく読みやすい。(21人中、15人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
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