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アマゾンのワニ、ドナウの鯉―世界まんぷく紀行 (文春文庫)

商品情報

アマゾンのワニ、ドナウの鯉―世界まんぷく紀行 (文春文庫)

アマゾンのワニ、ドナウの鯉―世界まんぷく紀行 (文春文庫)

カスタマーの評価:4.0/5
  • 著:服部 公一
検索する >> 服部 公一
製造・発売:文藝春秋
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形態:文庫
総ページ数:279
発売日:1997-03
[ 和書 ]
定価:¥ 489
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カスタマーレビュー

評価:3/52004-10-02  

暗い話、悲しい物語

 著者は現代音楽の作曲家。世界各地を飛び回った経験が、珍奇な料理、素敵な料理を取り上げた本書に結実したらしい。ハンガリー、アメリカ、南米、オーストラリア、機内食と実に様々な地域・料理が紹介されているが、結局は日本食について書いている部分が一番面白い。といっても日本国内のものには限らず、南米にある日本食崩れ、アメリカの高級日本食店、機内食など、ちょっと変わったものに鋭い考察が加えられている。
 こうした各国の食文化を書き散らすタイプの本としては珍しく、もの悲しいトーンが強いのも特徴。暗い話や悲惨な物語が繰り返され、軽い気分で読み始めたのが、真剣に考え込まされることになってしまった。やはり食には明と暗の両面があるのだろう。

評価:5/52003-02-01  

いやあ、面白い

読んでいてお腹が空いてくる。世界でのさまざまなエピソードももちろん面白いが、登場する食べ物に圧倒された。出張中に持っていくのに丁度いい一冊だと思った。

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