荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫)
商品情報
カスタマーの評価:
製造・発売:東京創元社
このカテゴリから 東京創元社 の製品を検索する
形態:文庫
総ページ数:420
発売日:2004-04-22
[ 和書 ]
定価:¥ 987
中古品最安値:¥ 1 (計 14 件)
Amazon価格:¥ 987
通常24時間以内に発送
- 著:サラ・ウォーターズ
- 翻訳:中村 有希
製造・発売:東京創元社
このカテゴリから 東京創元社 の製品を検索する形態:文庫
総ページ数:420
発売日:2004-04-22
[ 和書 ]
定価:¥ 987
中古品最安値:¥ 1 (計 14 件)
Amazon価格:¥ 987
通常24時間以内に発送
- 商品の購入や、さらに詳しい情報をご覧になる場合は、商品名をクリックしてください。
- 合計1,500円以上購入すると 送料が無料 になります。
※ マーケットプレイスの商品は新品・中古品ともに対象外となります。 - お支払いは、クレジットカード決済・代金引換・Amazonギフト券に加え、コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)を利用できます。
※ マーケットプレイスの商品はクレジットカード決済のみとなっています。
関連商品
「荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫)」を買った人は下記の商品も一緒に購入しています。
- 荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)
- 半身 (創元推理文庫)
- 夜愁 上 (1) (創元推理文庫 M ウ 14-4)
- 荊の城
- 夜愁 (下) (創元推理文庫 (Mウ14-5))
- 詳しい一覧を見る
カスタマーが選ぶ「おすすめ商品リスト」
カスタマーレビュー
評価:
2007-03-05
評価:
2005-06-30
評価:
2004-07-15
「名作劇場」
運命の流転、というまさに物語的なテーマを
ミステリータッチに描ききった本作、
「オリバーツイスト」や「クリスマスキャロル」や
子供の頃読んだ「巌窟王」などの名作の空気がある。
そう書くとまさしく時代設定の勝利か?と思えなくもないが、
作者の、この時代の空気感を創る力は当代随一。
その空気の重厚さに思わず引き込まれる。新作を期待したい作家だ。
霧のロンドン、不幸な子供、深窓の令嬢、スリ・・・。
そんな世界にどっぷりはまれます。過去のロンドンに行ってみたい方、ぜひご一読を。
著者の「半身」P・コーンウェルの「真相」(上下)も
ビクトリア朝に行ってみたい方におすすめです。(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
万人にとって面白いとは限らない
前年の「半身」でこりてはいたのだが、2005年度版のこのミス1位ということで、話の種に読んでみた。
「半身」よりは読みやすく、文章のうまさは感じたが、正直、これがミステリーの1位?という印象を受けた。
作品の中盤(上巻の後半)にかけて、一応の盛り上がりはあるのだが、下巻にはいると一気にペースダウンする。作品の展開についてもラストこそ予想がつかない(というより、よいラストとはいえない)ものの、起きうる事柄についてはある程度予測がついてしまい、下巻では、(かなりゆっくりと、しつこいくらいに)種明かしをされるという印象を受けた。
「半身」のレビューにも書いたが、このミス1位だから万人にとって面白いとは限らない。残念ながら、少なくとも私の好みにはあわなかったようである(27人中、19人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
不思議な読後感。
上巻を読み終わった段階で、一体どうやってまとめるの?と思いながら下巻を読み進めましたが、最後はきちんとまとめてきました。オオなるほどな、といったところ。「半身」を凌ぐ傑作とは思いませんが、19世紀のロンドンがリアル。2人の少女の心理描写がリアル。訳もよいです。(6人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

