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長恨歌 不夜城完結編 (角川文庫 は 21-7)

商品情報

長恨歌  不夜城完結編 (角川文庫 は 21-7)

長恨歌 不夜城完結編 (角川文庫 は 21-7)aws

カスタマーの評価:3.0/5
  • 著:馳 星周
検索する >> 馳 星周
製造・発売:角川グループパブリッシング
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形態:文庫
総ページ数:552
発売日:2008-07-25
[ 和書 ]
定価:¥ 780
中古品最安値¥ 379 (計 6 件)
Amazon価格:¥ 780
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カスタマーレビュー

評価:3/52008-09-17  

読み応えはあるが・・・

不夜城シリーズの第三弾にして完結編。劉健一と楊偉民の確執がストーリーの核になるのだろうと思って読み始めたのですが、冒頭で予想外の展開に驚かされ、あれよあれよという間に読み終えてしまいました。主人公武基裕が追い詰められ、理不尽な恐怖に怯えながら、幼馴染との再会によりかろうじて生きる目的を見出すところなど十分読み応えがあります。ただ、作品の完成度という意味では前二作に比べるとやや落ちるかなというのが正直な感想。そもそも武を巻き込んで二重・三重の策を張り巡らせた劉の目的は何なのかというところが本作品の核心だと思うのですが、劉が何ゆえに武にここまで執着するのか、今ひとつしっくりきませんでした。

評価:3/52008-09-07  

結末に少しがっかり。

続きが気になっていた本の一つだったので買ってみましたが、ちょっと結末が残念でした。
解説で、作者も、このシリーズは不夜城で完結するつもりだった、と言っていたように、
無理してまで書くべきではなかったのではないでしょうか。
劉健一が主人公として登場するとばかり思っていたのですが、また別な人物、李基が主人公の
ものです。劉健一が主人公の第一作からすると、臆病であまり主人公らしくない
主人公です。けれど、物語への吸引力はある作品です、途中までは。
正直長恨歌というタイトルが、一体この話のどことリンクしているのか、全く分からないまま
結末を迎えている感があります。数々のはっきりしない不明瞭感を残しながら終わっていて、
これで完結はないだろうと感じました。

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