阪急電車
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カスタマーの評価:
製造・発売:幻冬舎
このカテゴリから 幻冬舎 の製品を検索する
形態:単行本
総ページ数:221
発売日:2008-01
[ 和書 ]
定価:¥ 1,470
中古品最安値:¥ 739 (計 20 件)
Amazon価格:¥ 1,470
通常24時間以内に発送
- 著:有川 浩
製造・発売:幻冬舎
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総ページ数:221
発売日:2008-01
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カスタマーレビュー
評価:
2008-08-19
評価:
2008-08-11
評価:
2008-07-29
評価:
2008-07-21
評価:
2008-07-05
地元民からひとこと。
阪急電車というタイトル、しかも我が街今津線を舞台にした物語とあって思わず手にしたこの本。
期待しました。すみません、期待しすぎました。
電車という限られた空間と時間の中で、乗り合わせた人と人の出会いを各駅ごとに描く短編で、しかも登場人物が微妙に他の物語にもリンクしている構造、
車中での何気ない一言で勇気をもらったり決断したりと、全ては一期一会だなと爽やかに感じさせる設定。
そこはとてもいい。軽い読み物としてよくできています。
しかし所々の登場人物の会話や行動の感覚のズレが気になって仕方がない。
これは微妙であるけど多くなると共感できなくなり、冷めた気持ちで読んでしまう。
女子高生の会話がボケとツッコミ風に続く部分があるが、これは全く面白くない。クスリともしなかった。
阪急今津線を物語に選んでくれた感謝の反面、それゆえ利用している人間として感情移入ができず辛口レビューになってしまいました。
(3人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
電車はみんなの人生を乗せて
ほんの15分ほど同じ車両に乗り合わせただけなのに、心が動かされるような出来事に遭遇することがありますよね。
すごーくかっこいい人がいてドキドキしたり、自分と同じ服を着てる人がいて気まずかったり・・・。
この作品はこんな風に電車の中で起こったある人のささいな日常を切り取っただけ。
なのに、どうしてこんなに心がほんわかするんだろう・・・。優しくてあったかい気持ちになれました。
今まで意識したことなかったけど電車ってたくさんの人の人生を乗せて走っているんですねぇ。
一人で電車に乗っている時ってつい無表情でなるべく周りの人と目を合わせず、かかわらないようにしてしまうもの。
嫌な場面に遭遇することもあるけど、でも実はこの本のように素敵な出会いのチャンスの場でもあるのかもしれない♪♪
有川浩さんというと「図書館シリーズ」みたいな激甘をイメージするけど、
今作は恋だけじゃなく、より人間的な感情も含めて楽しめる作品。
有川作品の幅の広がりを実感し、ますますファンになりました(^o^)
評価:
懐かしさでいっぱい
よくぞ書いてくださいました。浩(ひろ)さんに感謝です。
登場人物や、会話、風景など、今津線らしさが溢れています。駅名ごとの短編小説が、別の章にリンクする手法も新鮮。
懐かしさだけを求めて読みましたが、小説としてもなかなかです。
評価:
淡い恋の心地よさ
阪急今津線という短い距離を走る関西の私鉄が舞台の佳作です。行きと帰りに分かれた構成もユニークですし、日常の見える淡い恋の物語がバランスよく配されおり、肩の力を抜いて読むことができました。人間関係が希薄になっているといわれる今日だからこそ、このような作品に支持が集まるのかもしれません。通勤の合間にホッと一息つきながら読むのに最適の一冊だと思います。
評価:
行きずりの人たち。
私は電車のある生活というものをちょっとしか経験したことないですが、
同じ車両に乗っていたとしても、何らかの関係ができることは皆無。
そんな中で誰かとの強い関係ができるのなら、
それはそれで運命なんか感じちゃいそうです。
まるでドラマとか映画のような展開ですが。笑
時々思うんです。
人と知り合いになった時(名前を教えあう時かなぁ)に、
もしかしたら、この人とどこかですれ違ってたりしてって。
住所が近かったりすると、余計そういうこと思っちゃいます。
でもそれは決してあり得ないとは言い切れないことで、
勝手に想像しては、人の縁って不思議だなぁなんて思っています。
この作品は、そういう運命めいたものとか、
電車の中で起こるちょっとしたいざこざとか、
行きずりだから心に響く言葉とか、
そんな要素が沢山詰め込まれています。
胸きゅんが苦手な方にはしんどいかもしれませんが、
恋愛部分以外のところも、楽しめると思うので、是非!
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