神曲
商品情報
カスタマーの評価:
製造・発売:河出書房新社
このカテゴリから 河出書房新社 の製品を検索する
形態:単行本
総ページ数:410
発売日:1992-03
[ 和書 ]
定価:¥ 3,990
中古品最安値:¥ 1,472 (計 7 件)
Amazon価格:¥ 3,990
通常24時間以内に発送
- 著:ダンテ
- 原著:Dante
- 翻訳:平川 祐弘
製造・発売:河出書房新社
このカテゴリから 河出書房新社 の製品を検索する形態:単行本
総ページ数:410
発売日:1992-03
[ 和書 ]
定価:¥ 3,990
中古品最安値:¥ 1,472 (計 7 件)
Amazon価格:¥ 3,990
通常24時間以内に発送
- 商品の購入や、さらに詳しい情報をご覧になる場合は、商品名をクリックしてください。
- 合計1,500円以上購入すると 送料が無料 になります。
※ マーケットプレイスの商品は新品・中古品ともに対象外となります。 - お支払いは、クレジットカード決済・代金引換・Amazonギフト券に加え、コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)を利用できます。
※ マーケットプレイスの商品はクレジットカード決済のみとなっています。
関連商品
「神曲」を買った人は下記の商品も一緒に購入しています。
- 神曲 下 岩波文庫 赤 701-3
- ファウスト〈第一部〉 (岩波文庫)
- ファウスト〈第二部〉 (岩波文庫)
- 新生 (岩波文庫)
- 失楽園 上 岩波文庫 赤 206-2
- 詳しい一覧を見る
カスタマーが選ぶ「おすすめ商品リスト」
カスタマーレビュー
評価:
2008-08-10
評価:
2008-05-06
評価:
2007-12-04
評価:
2007-01-19
評価:
2006-12-11
地獄めぐりて
無信仰、色欲、暴食、過度の蓄え、浪費、憤怒、異端、殺傷、侮辱、汚職、偽善、詐欺、裏切り。ダンテが、十の地獄と各々の罪で堕ちた人々を巡り歩きます。キリスト教の倫理観を知ると同時に、色々な文学に登場する作品なので興味深く読みました。
本文も注釈も文語体なので理解しづらいのと、知らない人物や象徴的な言葉が多いのとで、読み下すのにかなり苦労しました。が、意外とシンプルな構成になっているので、1曲ごとに注釈とあわせて読んでいけばなんとか理解できます。
いろいろな地獄が描かれていますが、なかには変なものもあったり。逆さまに埋められて足の裏を焼かれるとか。またほかの罪人と比べて敬意を払われてはいますが、キリスト教成立以前の偉人まで無信仰の罪で第一獄に堕ちいてるのが笑えました。そんな無茶な。
評価:
最も解かり易く且つ雰囲気をつかんだ翻訳だと思う。
この書の翻訳の文体は、神曲の原本が3行詩の形式で書かれている点を踏襲しており、加えてリズムの良い翻訳を施している。そのため神曲の感じを非常に良く伝えている上、区切りの良い文章のため読みやすい。一冊で神曲が全てのっているのも良い。集英社等も神曲を出しているがそれらと比較しても格段に理解しやすい名訳だと思う。(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
なにより、読みやすい。
「神曲」を何度手にとって何度棚に戻したことか。文体が硬く高尚、文学の頂点ということもあり、また内容はすでに「地獄絵ね、うん知ってるよ大体」という感じで了承していたため今まで完読したことが無かった。しかし、この平川氏の翻訳は(解説まじり意訳というか)「神曲」をずっと初心者にも受け入れやすくしたことは奨励されるべきだろう。平川氏が補足している解説や、翻訳文の他本との比較なども非常に興味深いところだ。本当のところはダンテの妄想、考案、イマジネーションなのだろうが、このような「畏れ」「闇」は現代の日本人の生活からかけ離れてしまっている今、生きていくうえでの「価値観」を再考するにはもってこいの本である。時代背景、キリスト教傾倒は「神曲」を読む上ではどうしてもベースとなってしまうが、この絶対的な宗教観は唸らせるものがあると思う。冬の夜にお勧めな1冊。(4人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
翻訳の中では...
口語体を嫌う人もいるでしょうが、寿岳訳はむずかしくて...こっちがいいです。
と、言っても、河出の世界文学全集で読みました。(もう廃版なので)その意味では、正確ではありませんね。
イタリア語で読む時の参考にしていますが、ほとんど誤訳がなくて、文章もすっきりしています。
もっとも、天国篇を完全に理解するのは、何語で読んでも無理でした。(14人中、12人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
内容はおもしろいが・・・
文体、字体ともに確かに古く、難解です。
山川氏の翻訳しか読んでいないのですが、
ダンテはもともと、すべての人が読めるように、と
この本を書いたそうですので、
現代、われわれが一読で理解できる翻訳を読みたいと思います。
哲学者や宗教家などが地獄にいる、というところに
人生を垣間見た感じです。
(8人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
前に戻る << 1 / 3 >> 続きを読む
