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中国火車旅行 (角川文庫)

商品情報

中国火車旅行 (角川文庫)

中国火車旅行 (角川文庫)aws

カスタマーの評価:4.5/5
  • 著:宮脇 俊三
検索する >> 宮脇 俊三
製造・発売:角川書店
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形態:文庫
総ページ数:235
発売日:1991-09
[ 和書 ]
定価:¥ 441
中古品最安値¥ 1 (計 41 件)
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カスタマーレビュー

評価:5/52005-08-17  

宮脇作品の真髄

今まで読んだこともない人も是非読んでみてください。
鉄道マニアでなくても十分に旅行気分が味わえます。
宮脇さんの人柄なのが文章からあふれでるかんじです。

(2人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52005-03-12  

意外に正確に走る中国の列車

 1988年に出た単行本の文庫化。
 火車とは中国語で汽車のこと。
 中国を3回に渡って訪れ、4つの路線に乗った記録。北京-広州、上海-ウルムチ、大連-ハルピン、成都-昆明が取り上げられている。上海-ウルムチ線などは車内4伯もするような旅であり、中国の国土の広さを実感することが出来る。
 中国の汽車は不快な乗り物であるらしい。乗り心地はいいのだが、乗務員の態度、外国人への監視、食事など、酷いものがあるようである。しかし、著者の筆致は穏やかで旅のつらさなどみじんも感じさせない。汽車に乗れたという子どものような純真な喜びが伝わってきて、すがすがしい。
 中国の汽車がかなり時刻通りに運行されているのに驚いた。貨物列車・単線が多くて予定通りに走らないと支障をきたすためらしい。とはいえ事故ですぐに18時間遅れとかになるところは微笑えましい。

(8人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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