マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)
商品情報
マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)
- 著:橘 玲
製造・発売:幻冬舎
このカテゴリから 幻冬舎 の製品を検索する形態:新書
総ページ数:222
発売日:2006-11
[ 和書 ]
定価:¥ 756
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カスタマーレビュー
評価:
2008-06-15
評価:
2008-04-17
評価:
2008-04-03
評価:
2008-03-18
評価:
2008-02-21
銀行とは実体を伴わない概念にすぎない。
複雑に見える(見せている)金融の内幕を少しだけ、わかりやすく伝えてくれる一冊です。
「入門」とありますが、素人がマネーロンダリングをするための指南書ではありません。
橘氏の書籍を通じて言える事ですが、何でもない事をさも大上段に見せることが上手い金融関係者と、
近視眼的な動き方しか取れていない政府・当局に対するシニカルな視点が子気味よく読ませてくれます。
本書が与えてくれる学びは、単なるケーススタディではないと思います。
「持てる者と持たざる者」、自分で自分の人生を選べるかどうかは「知識の有無、そして知ろうとする意思」にかかっているということ。
善悪の話ではなく、法制度や税制のギャップ、それに気付く智慧と努力をする者だけがその恩恵にあずかれるのだと。
一般の個人が実践するコスト・メリットのある話ではありませんが、
読み物として楽しめ、尚且つ、自分のポートフォリオを振り返る良いきっかけになります。
(3人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
ファンド
1 ファンド(投資組合、SPE等)のメリットと
デメリットを勉強して、教訓とすることが、
今後、グローバルスタンダードに足を踏み入れる
際に、大切だと思いました。
2 ファンドや銀行は、(小型)車と似ていて、現代社会では、便利な仕組みですが、
運転には、リスクマネジメントが必要です。(4人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
新書にしてはテーマが多い
マネーロンダリングは、「国家という地理的区画」と「世界を循環するマネー」の関係から生み出される「歪み」の産物なのかもしれません。いつか「マネーロンダリング」などというおどろおどろしい言葉(?)はなくなるのでしょうか?
本書は、いろいろなテーマが盛り込まれていて面白い(面白そう)なのですが、いかんせん、新書の薄さでは十分に捉えきれず(説明しきれず)、もっとページ数があればもっともっと面白くなりそうなのに・・という気がします。
評価:
マネーロンダリングとは、情報、法制度、主権との戦いである
これまでの橘玲氏の著書の中では、小説のマネーロンダリングの内容にもっとも近く、小説の内容の背景を膨らませて実例を交えながら解説したる本だと思います。
ただ、橘氏のほかの著書とちがうところは、一般庶民には縁遠い世界であるということ。この意味からも、いわば、新聞やニュースをにぎわせているいわるる「マネーロンダリング」ってどんなことがおきているの?という解説のための本だと理解してください。
本書の内容を要約するなら、マネーロンダリングとは、情報、法制度、主権との戦いであるということになるのではないでしょうか?(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
あ
橘れもnもとい橘あきら氏の最新作。いやあマネーの勉強といえば橘サンでしょう。週刊ダイヤモンド(笑)とかの儲かる系記事読むよりこっち読むべき。
マネロン入門っていう凄いタイトル。堅気の奴が入門するんかいと思ったが、マネロンを知ることで税法や資産運用や国際政治にも詳しくなれるからもっと勉強したくなった。
今も昔も、最強のマネーロンダリングは現金のハンドキャリーやて。
スイスに現金大量に持ち込もうとして箱にウソの商品名書いたら税関からクレーム来て「現金ならちゃんと現金てかいといてくださいよ〜」にはワロタ。次からCASHって書いたらすんなり税関通ったとか。さすが金融王国スイス。
(4人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
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