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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

商品情報

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─aws

カスタマーの評価:4.0/5
  • 著:勝間 和代
検索する >> 勝間 和代
製造・発売:東洋経済新報社
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形態:単行本(ソフトカバー)
総ページ数:278
発売日:2008-04-04
[ 和書 ]
定価:¥ 1,575
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カスタマーレビュー

評価:5/52008-07-06  

具体的でわかりやすいです☆

外資系企業を渡り歩かれたエリートの本としては、たいへんわかりやすく書かれており、私としては、助かりました。マクロ的な発想や抽象的な表現の連続かと思いきや、すごく具体的事例や表現になっており、読者にすべてを公開しようというくらいの姿勢が感じられて大変好感が持てました。次回作も楽しみにしています!

(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-07-01  

一騎に消費されている勝間和代さん?

本書は、起業家や商売人にはとても参考になり、人口が減少している今の日本市場におけるビジネスモデルの構築に非常に役に立つと思います。

しかし、どこの本屋にいっても山済みにされている勝間さんの書籍を見ていると、マッキンゼーの大先輩である大前研一先生の”選択しなくなった日本人”という言葉を強く感じます。

勝間和代さんのご活躍は大変すばらしいし、これからも頑張って欲しいと心から思いますが、今の日本人は”本でさえ”選択しなくなってしまったのかなと危惧します。

また、現実に老舗の出版社が廃業に追い込まれている出版業界おいては、自分たちが食ってくためにそれこそ”売上と利益”を確保するために”売れ筋”の作家さんに頼わざる得ないのかなあと思います。

あるテレビ番組で、ニュースキャスターの久米宏さんが、”今の日本人はブームに乗りやすく、テレビでも映画でも本でもCD(宇多田ヒカルさんなど)でも売れ筋に対し、一揆に大量に消費する傾向が強く、すぐに飽きる。商品やサービスを簡単に使い捨てる”とおっしゃていましたがそのとおりだと感じます。

優良な書籍が売れるのは、大変良いことではありますが、読者もただ読むだけでなく、勝間和代さんを見習って、自分自身が具体的な行動を起すことが、何よりも大切なことだと強く感じました。



(3人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-06-28  

最後の章から読みましょう

最後の章である第8章にはこの本のサマリーが書いてあります。

まずは第8章を読んで本の要点を把握

分からない所や知りたいところをチェック

目次でその個所を探しだして読んでみる

この流れで読むと効率よく読んでいけると思います。

私は理系出身なので経営とか利益ということがあまり分かってないですし、
きちんと学んだことがないのでお金がらみの本は読むと眠くなることが多かったんですが、
数字がやたらと出てくるわけでもなく会計用語もあまり出てこないので、
この本はわりと分かりやすく読むことできました。

入門書として読むにはピッタリだと思います。

評価:4/52008-06-22  

どうするとベストセラーになるのかがわかる本

CDにはヒットした曲だけをあつめたBEST版と
いうものがあります。

すばらしい。一読すべき本です。

ただ、借り物が多い。
キャズムなんてそのまんまです。
ですからあまり本を読まない人にはおすすめです。
BEST版の本ですから。

BESTな本のBESTな所を切り取ると
ベストセラーになる。という見本の本でもあります。

サブタイトルは、ものまねというより
ギャグかと思いました。

本書に書かれている利益についての考え方は、いつも
みんな薄々気づいていたことだと思います。

それをズバッと書いているところは勝間さんならでは
だと思います。ハッ とされたかたも多いのではない
でしょうか。この思い切りの良さが勝間さんのすばら
しいところだと思います。借り物が多いものの、それ
を簡潔にわかりやすく書いてあるということも評価で
きます。

あと秀逸の本を探すのも大変です。
本書に、勝間さんのお勧めする本が、書かれています。
これは良書が多いです。

(2人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-06-18  

この本で著者が訴えていることは,より人間らしい生活ができるようにこの社会を変えていこうということである。

 経営に関しては素人同然である私でも,ある程度「利益」というものの考え方をわかりやすく教えてくれている。勝間式「万能利益の方程式」である利益=(単価−獲得コスト−原価)×顧客数という,この「単価」「獲得コスト」「原価」「顧客数」という4つの変数について,一つ一つを取り上げ詳しく解説している。特に後半の変数についての説明の章は,具体例なども多くとてもわかりやすい。そして,何より「利益を得ようとすることは,決して悪いことではない」という著者の訴えが,文章の節々からとてもよく伝わる。最終章にある「儲けというのは,顧客の感謝の表れなのです」という言葉が印象的だ。著者の意見としては,それぞれの企業が利益についてもっと詳細にリサーチをして,過剰投資をやめ,無駄をなくし,ワークライフバランスをよりよいものにしていこうということである。著者が何度も繰り返しているように,日本人の労働生産性は先進国の中で最下位である。日本の企業,とくにサービス業が利益を得られない状態になってしまっている。この現状を改善するためには,利益をもっと正確に読み解く必要があるのだ。つまり,この本で著者が訴えていることは,利益の向上方法の提示ではなく,それによりサラリーマンが効率よく時間を使い,より人間らしい生活ができるようにこの社会を変えていこうということである。著者はそのために方法論を提示しているのだ。私は,著者の具体的なアドバイスはもちろんだが,そのような著者の根底にある思想に深く共感する。
 今の日本のサラリーマンがなぜ,こんなにも非効率になってしまったのか。それは日本人が「考えない」人種になってしまったことが原因であると考えている。なぜ「利益」について今考えなければならないのか。それこそが最も重要なテーマであるとも言える。

(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)



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