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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

商品情報

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─aws

カスタマーの評価:4.0/5
著:勝間 和代
製造・発売:東洋経済新報社
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形態:単行本(ソフトカバー)
総ページ数:278
発売日:2008-04-04
[ 和書 ]
定価:¥ 1,575
中古品最安値¥ 800 (計 13 件)
Amazon価格:¥ 1,575
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カスタマーレビュー

評価:5/52008-06-28  

最後の章から読みましょう

最後の章である第8章にはこの本のサマリーが書いてあります。

まずは第8章を読んで本の要点を把握

分からない所や知りたいところをチェック

目次でその個所を探しだして読んでみる

この流れで読むと効率よく読んでいけると思います。

私は理系出身なので経営とか利益ということがあまり分かってないですし、
きちんと学んだことがないのでお金がらみの本は読むと眠くなることが多かったんですが、
数字がやたらと出てくるわけでもなく会計用語もあまり出てこないので、
この本はわりと分かりやすく読むことできました。

入門書として読むにはピッタリだと思います。

(14人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52008-06-22  

どうするとベストセラーになるのかがわかる本

CDにはヒットした曲だけをあつめたBEST版と
いうものがあります。

すばらしい。一読すべき本です。

ただ、借り物が多い。
キャズムなんてそのまんまです。
ですからあまり本を読まない人にはおすすめです。
BEST版の本ですから。

BESTな本のBESTな所を切り取ると
ベストセラーになる。という見本の本でもあります。

サブタイトルは、ものまねというより
ギャグかと思いました。

本書に書かれている利益についての考え方は、いつも
みんな薄々気づいていたことだと思います。

それをズバッと書いているところは勝間さんならでは
だと思います。ハッ とされたかたも多いのではない
でしょうか。この思い切りの良さが勝間さんのすばら
しいところだと思います。借り物が多いものの、それ
を簡潔にわかりやすく書いてあるということも評価で
きます。

あと秀逸の本を探すのも大変です。
本書に、勝間さんのお勧めする本が、書かれています。
これは良書が多いです。

(7人中、4人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-06-18  

この本で著者が訴えていることは,より人間らしい生活ができるようにこの社会を変えていこうということである。

 経営に関しては素人同然である私でも,ある程度「利益」というものの考え方をわかりやすく教えてくれている。勝間式「万能利益の方程式」である利益=(単価−獲得コスト−原価)×顧客数という,この「単価」「獲得コスト」「原価」「顧客数」という4つの変数について,一つ一つを取り上げ詳しく解説している。特に後半の変数についての説明の章は,具体例なども多くとてもわかりやすい。そして,何より「利益を得ようとすることは,決して悪いことではない」という著者の訴えが,文章の節々からとてもよく伝わる。最終章にある「儲けというのは,顧客の感謝の表れなのです」という言葉が印象的だ。著者の意見としては,それぞれの企業が利益についてもっと詳細にリサーチをして,過剰投資をやめ,無駄をなくし,ワークライフバランスをよりよいものにしていこうということである。著者が何度も繰り返しているように,日本人の労働生産性は先進国の中で最下位である。日本の企業,とくにサービス業が利益を得られない状態になってしまっている。この現状を改善するためには,利益をもっと正確に読み解く必要があるのだ。つまり,この本で著者が訴えていることは,利益の向上方法の提示ではなく,それによりサラリーマンが効率よく時間を使い,より人間らしい生活ができるようにこの社会を変えていこうということである。著者はそのために方法論を提示しているのだ。私は,著者の具体的なアドバイスはもちろんだが,そのような著者の根底にある思想に深く共感する。
 今の日本のサラリーマンがなぜ,こんなにも非効率になってしまったのか。それは日本人が「考えない」人種になってしまったことが原因であると考えている。なぜ「利益」について今考えなければならないのか。それこそが最も重要なテーマであるとも言える。

(17人中、11人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52008-06-06  

ケチケチしない気持よさ

簡単に言うと、「失敗しない利益獲得術」。
顧客獲得にかかるコストを下げ、顧客あたりの単価を増やす。
枝葉末節は、省く。リスク回避にコストをかけすぎない。などなど。

マーケティングやコンサルティングに詳しい人にとっては、”継ぎ接ぎ”のような印象を与えるかもしれませんが、シロートには噛み砕かれた切り口、文章が特徴の本書は、とってもありがたいです。

ちなみに対象はロストジェネレーション世代だそうです。その、勝ち組、なんでしょうね。ロスジェネと聞くと貧困な印象が強いですが、層が厚いので、勝ち組の人数も多い。すごいマーケティング力です。

人によっては、少々、上から目線に感じられる部分もあるそうですが、わたしは、むしろ”媚びすぎない”感じに、好感・信頼感が持てました。参考文献も興味深く、他に読んでみたいという本が見つかります。

ふと考えてみると、本も、原価を考えると粉物屋に似ているかもしれませんね。
付加価値が、価格に反映されます。でも、結局は紙。言葉は悪いけど、読み捨てることに、あまり”もったいない”というような罪悪を感じすぎない方がいいメディアなのかな、と感じました。

「お金は感謝の表れ」。すごい表現ですね。
ポジティブで、気持いいです。 つい、買ってしまいますね。

(3人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52008-05-26  

「利益」にフォーカスして分かりやすいです

私は著者の本を初めて読みましたが、単純に読みやすく、理解しやすいものでした。冒頭の、何故「利益」に注力しなければならないかの説明は、十分に納得できました。利益に関係するパラメタを4つ(顧客単価/顧客獲得コスト/顧客原価/顧客数)に特定し、そのそれぞれに対して分析していく本書の進め方は、参考になると思います。お勧めします。

(2人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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