「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評
商品情報
カスタマーの評価:
製造・発売:太田出版
このカテゴリから 太田出版 の製品を検索する
形態:-
総ページ数:295
発売日:1992-06
[ 和書 ]
定価:¥ 1,733
中古品最安値:¥ 519 (計 22 件)
マーケットプレイスに中古品が出品されています。中古品リストをご覧ください。
- 著:渡部 直己
製造・発売:太田出版
このカテゴリから 太田出版 の製品を検索する形態:-
総ページ数:295
発売日:1992-06
[ 和書 ]
定価:¥ 1,733
中古品最安値:¥ 519 (計 22 件)
マーケットプレイスに中古品が出品されています。中古品リストをご覧ください。
- 商品の購入や、さらに詳しい情報をご覧になる場合は、商品名をクリックしてください。
- 合計1,500円以上購入すると 送料が無料 になります。
※ マーケットプレイスの商品は新品・中古品ともに対象外となります。 - お支払いは、クレジットカード決済・代金引換・Amazonギフト券に加え、コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)を利用できます。
※ マーケットプレイスの商品はクレジットカード決済のみとなっています。
関連商品
「「電通」文学にまみれて―チャート式小説技術時評」を買った人は下記の商品も一緒に購入しています。
- 新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド
- 現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい・書きたいあなたに
- 文章読本 (中公文庫)
- もう牛を食べても安心か (文春新書)
- レトリック感覚 (講談社学術文庫)
- 詳しい一覧を見る
カスタマーレビュー
評価:
2005-02-10
文芸時評の正しきあり方
基本的に書評や文芸時評は作品を貶さない。それは出版業界における礼儀なのかもしれないが、評が出るということはほぼ確実にそれは誉める意図で書かれる。誉めたくないようなものは扱わないし、扱う場合も大抵なんらかの留保つきでの否定となる(「この作家の力量ならば、もっと良いものが書けるはずである」というような)。これはある種閉鎖的な内輪世界とも言える。
それに対し、渡部直己は実に民主的だ。彼は文芸誌に載っていた小説を「全て」読み、評価してしまうからだ。良い作品が誉められる一方で、ダメな作品は完全に否定される(しかし、黙殺はされない)。また、ただの印象批評ではなく、何が良くて何がダメなのかを分かりやすく示すチャート方式を採用しているのも印象的である。このフェアな態度は尊重されるべきだ。(3人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
