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14歳の君へ―どう考えどう生きるか

商品情報

14歳の君へ―どう考えどう生きるか

14歳の君へ―どう考えどう生きるか

カスタマーの評価:5.0/5
著:池田 晶子
製造・発売:毎日新聞社
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形態:単行本
総ページ数:191
発売日:2006-12-23
[ 和書 ]
定価:¥ 1,200
中古品最安値¥ 709 (計 8 件)
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カスタマーレビュー

評価:4/52007-05-19  

14歳なんて100万年前にすぎちゃったけど

歯車になりたくないと思いながら見事に歯車と化し
それなのにそれを認めたくない自分がいて
そんな時期があったからこそ
色々なことを吸収できる今
色々なことを知りたいと思う今
色々なことを考える今
自分の哲学が少し見えてきた今、がある

エライ哲学の先生の考えていたことと
自分の哲学が重なることは
妙にくすぐったい気持ちで

愛は好き嫌いを超えたもの
それがそこに存在することを認めること

RESPECTなんて言葉を乱用する君たちへ
意味わかってんのか

相手が14歳だからとかそういうことではなく
この先生は言葉を選ぶ
文章は読んでくれる人がいるから書くのであって
それは読み手にとって如何に読みやすいかどうかであって
この先生は相手をRESPECTして言葉を選ぶ
つまり小難しい専門用語なんて選ばずに
ワタシこんな言葉知ってんのよ、とばかりに
共有できる人種が希少である虚しい知識をひけらかさずに
誰にでもわかる言葉で高尚なことを訴える
そう、知識は与えるためにあるのであって
相手に伝わることがゴールなわけで

というより本当に読んでほしかったのは
”大人”のくせにわかっちゃいない大人じゃなかったのか
14歳のときに気付いていれば
ましな”大人”になっていたかもしれないのに
ちょっと気付いた大人が手にとることを
あなたは知っていたんじゃないのか

この先生は真にカシコイ

本当の自分は今ここにあるのだから、
どうしてどこかに探しに行く必要があるだろう
”本当の自分”とは
他人からどう見られるかどうかということに関係なく
今ここにあることだ

我々は、惜しい人を亡くしました

14歳なんて100万年前に過ぎちゃった大人にこそ
捧げたい、本です

(18人中、15人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52007-03-27  

読み始めるならこの本から。

訃報を聞いたのをきっかけに、
まだ読んでいなかったこちらの本を買いました。

「14歳からの〜」よりもより易しく親しみやすい表現になっているので
氏の著作に初めて触れるという方にお勧めです。

あくまで14歳前後の子どもたちに語りかけてはいますが、
大人の方にも読んでもらいたい内容です。

(11人中、11人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52007-03-03  

生きるという事

いつもながらの分かりやすい語り口で生きるという事が問われています。
人生には考えるという事が必要な時があります。
生きるとはどういう事か考える値は十分あります。
本書は14歳の君へとなっていますが、是非、大人にも読んで欲しいです。

(17人中、16人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52007-01-06  

良書

中学生向けの本ではあるが、良い。最近の著書は「14歳からの哲学」は良かったが、それ以降私はちょっと物足りなかった。しかし、本書は良いと思う。
友愛のところで「人に好かれようと思うよりも、人を好きになる方が、断然面白いことだと思わないか」という言葉がある。私はこの言葉はいいなと思った。

(39人中、37人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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