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少年犯罪被害者遺族 (中公新書ラクレ)

商品情報

少年犯罪被害者遺族 (中公新書ラクレ)

少年犯罪被害者遺族 (中公新書ラクレ)aws

カスタマーの評価:5.0/5
  • 著:藤井 誠二
検索する >> 藤井 誠二
製造・発売:中央公論新社
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形態:新書
総ページ数:190
発売日:2006-12
[ 和書 ]
定価:¥ 777
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カスタマーレビュー

評価:5/52008-08-09  

少年犯罪被害者遺族の叫び

少年犯罪被害者遺族の法的権利がいかに蔑ろにされているのか、それによって遺族に
二重の苦痛を与えることになっているのかを遺族がお話されたことをまとめた貴重な
ルポであると思います。そもそも加害者は被害者の人権を奪ったことで自身の人権を
放棄したことになりますので、私としては下記の点を政策として提案したいと思います。

 ○少年法の再編成

   少年犯罪者を重罪犯罪者(殺人・放火など)と軽犯罪者に分ける。そして、
   重罪犯罪者は成人犯罪者と同じ扱い(実名報道も含めて)にする。
   後者については少年院で矯正教育をするようにする。ただし、再犯した
   場合は重罪犯罪者として厳しく対処すべし

よって、「少年法」の対象者を軽犯罪者に限定した上で「軽犯罪少年矯正法」という名前に
変更すべきであると思います。
基本的に少年だからという理由だけで刑が軽くなるといる発想は理系の私からすると不可解な
発想です。

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