ネット犯罪から子どもを守る―被害者にも加害者にもしないために親がすべきこと (MYCOM新書)
商品情報
ネット犯罪から子どもを守る―被害者にも加害者にもしないために親がすべきこと (MYCOM新書)
- 著:唯野 司
製造・発売:毎日コミュニケーションズ
このカテゴリから 毎日コミュニケーションズ の製品を検索する形態:新書
総ページ数:209
発売日:2006-06
[ 和書 ]
定価:¥ 819
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カスタマーレビュー
評価:
2008-03-22
評価:
2006-07-13
ネット犯罪から子供を守る2つの道
ネット犯罪から子供を守る2つの道があるかもしれない。
1つは、ネット以外のことをちゃんとできるようにすること。
本書では、この視点が抜けているかもしれない。
自分がやりたいことがあれば、ネットで何を書かれていても、気にならない。
ネットが一番になっていることが、最大の危機だと思われます。
もう一つは、親がネットの利用を制限したり、一緒に利用するようにすることが大切です。
子供部屋にネットをつながないことも大事かもしれません。
この2つの視点での対応ができたら、本書を読見始めてもいいかもしれません。
2つの前提がなくて、本書を読んでも、いたちごっこかもしれません。(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
親がしなければならない事はたくさんある
親が自分の子どもにメディア・リテラシーをどのように教育していくべきかを考えるための本です.まず導入として,佐世保の小6女児殺害事件を取り上げ,報道をもとに,加害女児とネットとの関わりを考察しています.そして,それを踏まえて第2章では,掲示板のルール,チャットやメールのマナー,著作権の事,コンピュータ・ウィルスの事などについて詳細に説明されています.
最後の第3章では,子どもたちをネット犯罪から守るために親は何をしなければならないかということについて述べています.ここまで読んで,「さて,具体的にどうやって子どもたちに伝えればよいか」という事に悩んでしまうのですが,本書では実践する上で役に立ついくつかのサイトが紹介されています.特に「教員研修センター」のサイトには,本書に書かれているようなことを子どもたちに分かりやすく説明するツールが用意されているとのことです.これは,子どもたちよりもネットの知識の少ない親,あるいは,どう説明すればよいかを考え込んでしまう親にとっては非常に有用なツールになると思います.
(5人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
