いまこそ国益を問え―論戦2008
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製造・発売:ダイヤモンド社
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形態:単行本
総ページ数:320
発売日:2008-06-27
[ 和書 ]
定価:¥ 1,500
Amazon価格:¥ 1,500
通常24時間以内に発送
- 著:櫻井 よしこ
製造・発売:ダイヤモンド社
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カスタマーレビュー
評価:
2008-09-18
評価:
2008-09-16
評価:
2008-08-02
評価:
2008-06-29
共感する部分がある。しかし・・・
著者は日本のためにしっかりとした方向を指そうと努力していることは万人が認めるところであり、その情報・努力には共感する。
しかしながら、国民の方向性が伴わないという事実がある。しかし著者はそれを物ともせず、これからも突き進むであろう。頑張ってほしい。(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
「国益」という言葉を噛みしめて
新聞や週刊誌に掲載されたコラムをまとめたもので4章からなり、全部で70のコラムが載っている。また、ひとつのコラムが3〜10ページ前後のまとまりのよさなので、飽きる事なく読み進められる。2007年6月から2008年6月までの掲載分なので、時代としては安倍政権から福田政権への政権交替を経験した1年間。更なる政権交替を目前に控えた今、「ちょっと前の政治・外交・経済」をきちんとおさらいする、という意味でも充実した内容だと思う。
国内問題としては、介護・薬害肝炎問題・靖国参拝・政党問題・官僚体質などなどへ鋭い一刀が突き刺さる。海外に目を向ければ、見事なまでの日本の外交オンチと相まって中国・台湾・韓国・北朝鮮・アメリカに対しての課題難題は積み上がるばかりのように見える。
読んでいると心が重くなる気がする。しかしそれは知ったがゆえの重さだと思えば、自分が今までいかに何も知らず呑気であったかを確認できたという意味で有意義だ。日本人は、お互いにじっくり話をすればわかりあえるし理解し合える、などと心優しい事を今でも無意識に思っている。それはそのまま日本国民の民度の高さや高潔さなのだが、国際政治では全く通用しない。国益を守り損なわず維持するために、主張し戦い時には奪い合う。えげつないほどの現実が世界標準で渦巻いている。
他国の国益を侵略する必要はない。しかしこのままでは日本の国益はどんどん損なわれてしまう。そんな危機感さえ持つ一冊だ。
(3人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
日本人が持つ最低の理論かもしれません
ジャーナリストの櫻井さんが、週刊新潮、ダイヤモンドなどに書かれた物を
纏めた本です。
民主党の小沢代表は総理大臣になれるか、民主党の考えと小沢代表の
考え方は同じかなど、本来投票をしている、私たちが持つべき知識、論理を
分かりやすく纏めて有る本です。
道路問題、チベット問題、ガソリン問題など身近な問題から、国際情勢まで
日本人が考え無ければならないことが纏められています。
一年に一度は、こういった本を読んだ方がいいかもしれません。(11人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
日本人として読んでおきたい内容です。
本書は「週間ダイヤモンド」「週間新潮」「産経新聞」に掲載された直近一年のコラムを加筆してまとめたものです。
北朝鮮外交、チベット問題、韓国・台湾の政権交代、薬害肝炎、揮発油税暫定税率...とタイムリーな内容が、櫻井氏の毅然としたなかにも穏やかさを感じさせる語り口で論じられています。
櫻井氏の論文は僕達一般の国民にも素直に届いてくるので、ニュースや新聞の理解度が深まります。
また「それは違うだろう」というような突拍子もないことは言わないので、安心感を持って読むことが出来ます。
日本国民として本書の内容くらいの知識は最低限持っておきたいと思わせる良書だと思います。(27人中、23人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
