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線型代数と固有値問題―スペクトル分解を中心に

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線型代数と固有値問題―スペクトル分解を中心に

線型代数と固有値問題―スペクトル分解を中心に

カスタマーの評価:4.5/5
  • 著:笠原 晧司
検索する >> 笠原 晧司
製造・発売:現代数学社
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形態:単行本
総ページ数:332
発売日:2005-04
[ 和書 ]
定価:¥ 3,045
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カスタマーレビュー

評価:4/52008-09-01  

良書

要は固有値のことをスペクトルと言う。またスペクトル分解=固有値問題ということですね。このスペクトルは量子力学に出てくる、固有値関数の話につながります。岸野 正剛「今日から使える物理数学」p.139から143も必見
一番手軽なのが「線型代数ア・ラ・カルト 」数セミ増刊、「マトリクスの固有値と対角化」町田東一や武田 二郎氏の本です。「プログラミングのための線形代数」平岡和幸、「線型代数学序説」銀林 浩も分かりやすいです。要するにスペクトルとは固有値のたくさん集まった集合だそうです。
ネットで内積については「物理のかぎしっぽ」が一番わかりやすかったです。

(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52006-04-12  

使える

「量子力学のための線型代数」とでも呼べそうな快著。
とても丁寧に、しかも易しく書かれている。
清水明、量子論の基礎、サイエンス社 と併読すると
初心者は得られる所大であろうと思う。
特に「線型空間の複素化」は佐武一郎の本でやろうとすると
数学専攻・数学好きでもない限りかなり骨が折れると思うが、
本書では大変分かり易く説明してある。
余り有名な本ではなさそうなのだが、隠れた良書と言える。

(15人中、14人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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