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もののけ姫

商品情報

もののけ姫

もののけ姫aws

カスタマーの評価:4.0/5
  • 俳優:松田洋治
  • 俳優:石田ゆり子
  • 俳優:田中裕子
  • 俳優:島本須美
  • 俳優:小林薫
  • 俳優:美輪明宏
  • 原著:宮崎駿
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製造・発売:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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アスペクト比:1.77:1
リージョン:2
Disc:3枚
エディション:カラーDTS Stereo / 

・日本語 ( 日本語吹き替え用字幕 )
・英語 ( 音声 ) : Dolby Digital 5.1
・日本語 ( 字幕 )
・英語 ( 字幕 )
・英語 ( Dubbed ) : Dolby Digital 5.1

発売日:2001-11-21
[ DVD ]
定価:¥ 4,935
新品最安値¥ 3,800 (計 15 件)
中古品最安値¥ 3,199 (計 13 件)
Amazon価格:¥ 4,04218 %OFF !!
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製品レビュー

Amazon.co.jp

時は室町時代。タタリ神の呪いを断つために旅立った勇敢な少年アシタカは、たどり着いたシシの森で、森の神々とエボシ御前が率いる製鉄集団が、バトルを繰り広げているのを知る。同じ時期、彼は、人間でありながら森の神々に味方する少女サンに出会う…。
生きるためには闘っていかなくてはいけないという、アシタカ、サンらの壮絶な生きざまを、ファンタジックなキャラクターを駆使して描いた、アニメ界の巨匠・宮崎駿監督作。構想16年、製作期間3年という力作だけあって、練りに練られたストーリーの中に、監督の哲学がしっかりと息づいている。海外でも公開され、絶賛された宮崎アニメの最高峰だ。(斎藤 香)

カスタマーが選ぶ「おすすめ商品リスト」

カスタマーレビュー

評価:5/52008-07-26  

宮崎世界の深さを知った

兎に角、この作品を観ずに人生を終えるのは許されない。
そう思わざるを得ないほどに感動したのを覚えている。
当時10歳だった私は意味も分からずただ単純に感動した。
何を伝えたいのかは分からなかったが、
「何か」に感動したのかは確かだった。
今、改めて観てみると当時とは違った感動を覚えた。
私の場合の感動は他の人とは異なるかもしれないのだが
『生きる力を貰えた』というものだった。
人それぞれに感じ方は違うのだから違う意見が出るのは当たり前だろう。
私のようにただ『生きる力を貰えた』という単純なことでもいい。
自分にプラスになる「何か」をこの作品で見い出して欲しい。
そう強く思えるほどに、世界を代表する素晴らしい作品です。

(3人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-07-05  

「個は全であり」「全は個である」

サンは言う。
「よみがえっても ここはもうシシ神の森じゃない シシ神さまは死んでしまった」
アシタカは言う。
「シシ神は死にはしないよ いのちそのものだから 生と死と二つとも持っているもの」
「わたしに生きろ といってくれた」
Dパート、1657〜1660カットのシーンである。

宮崎駿が1669カット積み重ねて辿り着いたシーンである。

私はこのシーンの意味について、公開して11年経った今でも想いを巡らせる。
未だに「こういう意味です」と胸を張って解説する自信はない。

が、しかし最近になって少し「こういう意味なのかな?」という、出来事があった。
そのヒントは奇しくも「崖の上のポニョ」にあった。

「崖の上のポニョ」の「海」に対する宮崎氏の考えに、こんな文章がある。

「誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう」

この文章を読んでまず直感した。
「これは人間の中に海がある」ということじゃないか?と。
人間は人間。海は海。ではなく、人間は海であり、海は人間である。と。

それは言葉の上では分断されているが、本当は分断できるものではない。と。
お互いが、お互いに影響を与え合う、「1つのモノ」ではないか。と。

話を「もののけ姫」に戻す。
最後のシーンに「この観念」を持ち込むと、なにか少し理解できる。
「シシ神」を「海」。「アシタカ」が「人間」。とする。
シシ神はアシタカであり。アシタカはシシ神である。となる。
なぜならシシ神は「アシタカの内にもある いのちそのもの」なのだから。
したがって、アシタカはシシ神の一部であり、シシ神はアシタカの一部でもある。

個は全であり、全は個である。
それを分断できるモノではない。と。

宮崎駿はその観念に行き着いたのではないだろうか。


話は飛ぶが「環境破壊」という言葉が私は嫌いである。
なぜならこの言葉は「人間が環境を壊している」という、思想だからだ。
この「環境」の中に「人間が含まれていない」という気がしてならない。

なぜ「環境破壊は人間破壊」と言わないのか?
人間と自然環境は繋がっているにもかかわらず、分断されている気がしてならない。

仮にも自然環境が消失して人間が消失しないのなら、まだ解る。
しかし明らかに自然環境が消失すれば人間も消失するのである。

それはなぜか。

「個は全であり」「全は個である」から。

その「当たり前」で「最も大事な観念」をこの作品は内包している。


(9人中、7人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-04-13  

英語版も見てほしい

宮崎アニメの中では最も難解な作品だと思う。

背景となる哲学がわかりにくいわけではない。非常に壮大なストーリーを短時間にまとめたために話の繋がりが分かりにくいのだ。無駄な台詞が全く無いため、ちょっとした会話の端々を全部理解しないと話の全体像が分からない。話の密度が他の宮崎アニメの数十倍、濃い。

それゆえ分かりにくく、彼の作品の中で最も誤解を受けているように思われる。高校のときの国語の偏差値は80を超えていて読解力に自信のあった僕でも、5回見てもまだ新しい発見がある。

そこが唯一の欠点。

公開当時に見たときは上記の分かり難さで話の全体が見えていなかったこと(更なる難点は、話の全体が見えるまで、自分が話を分かってなかったことに気づくことができない)で、「ナウシカの焼き直し??しかもラストがあっけない??いまいち」という感想しか持たなかった。二回目にテレビ放送で何気なく見て、これはすごい作品なのではないかとやっと気づき始めた。

なお、このDVDには英語トラックがついている。ぜひ英語版も聞いてほしい。英語版脚本は非常によくできている。これを脚色した人は、Neil Gaiman。著名な作家である。

例えば、冒頭のアシタカの旅立ちのシーンで、村の長老たちはアシタカが二度と帰らない運命であることを嘆く。お婆さんは「今後何があっても、そなたは我々には死んだものとする。永遠にな・・・さらばだ。」といってアシタカを送りだす。日本語版では分かりにくいが、アシタカが村を追放され、永遠に戻れない身であることが直截に語られる。その後、カヤが「私のことを忘れないで」とナイフを持ってくる。アシタカは「お前のことを一生忘れない」と応える。この二人が、これが永遠の別れとなることを互いに知っているという感動的なシーンとして語られる。ただし、監督曰く許婚であるアシタカとカヤの関係は、英語版では本当に兄妹という設定のようである。

(7人中、6人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-03-31  

僕の宝物です。

『僕はこの映画を12才で見て"日本人"になった』
すごくすごく影響されました。

(7人中、4人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-03-29  

「コナン」の宮崎駿が作ったとは思えない

「何が言いたいのかわからない」とよく言われるが、
まさにその通りであり、だがそうではないのである。
これは話になっていないのだから。

カリ城・ラピュタなどのエンターテイメント性の高い作品と比べると
一応大まかな筋はあるもののかなり異質な作品である。
なにしろこの作品には敵も味方も始まりも終わりも存在しないのである。
ただ生きるモノが生きて行く姿があるのみである。

まだ左翼思想であったコナンの頃の宮崎だったらエボシは悪玉として、
タタラ場も批判的な視点でしか描かれなかっただろう。
そしてエボシは死ぬか、主人公側へと浄化させられる運命を辿っていたに違いない。
だが、作品世界ではエボシはむしろ当時としては先進的な考え方と行動力を持ち
様々な人間を別け隔て無く受け入れるタタラ場の長として格好よく描かれている。
(米を買うシーンでもわかる様にあそこの人間は他人に対して差別意識があまりない)
タタラ場もラピュタのように人が消えて滅びて終わりではないのだ。

主人公に関しても、肯定されるべきヒーロー・ヒロイン共に、
あの世界では異質というよりもむしろ忌まわしい存在として描かれている。
サンは犠としてモロに差し出され、
アシタカはタタリ神からの穢れを受けて村から追い出され(←これが理解できない人が多い)、
帰るあての無い旅に出た身である。
それでも、そんな与えられた限りある条件の中でギリギリの選択をしながらも
なおかつ前へ進もうと足掻くキャラクターが美しい。

そして、個人的に印象深いのがイノシシ神。
人間のかけた罠に全滅すると分かっていてもなお正面から飛び込む姿を、
それが猪の誇りだからという台詞をよりによって美和明宏に言わせるのが悪質(笑)。
そこでは人間が最新兵器を使い、同じ人間すら罠にする非情な方法で猪を全滅させ、
その猪の死体を被ってまでシシガミの首を捕りに行こうとするという、
完全に驕りたかぶる様がみてとれる。
何だか色々連想してしまうのは気のせいではないと思うのだが。

(6人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)



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