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刑事コロンボ 完全版 Vol.10 [DVD]

商品情報

刑事コロンボ 完全版 Vol.10 [DVD]

刑事コロンボ 完全版 Vol.10 [DVD]

カスタマーの評価:5.0/5
  • 俳優:ピーター・フォーク
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製造・発売:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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アスペクト比:1.33:1
リージョン:2
Disc:1枚
エディション:カラードルビー / 

・英語 ( 音声 ) : Mono
・日本語 ( 音声 ) : Mono
・日本語 ( 字幕 )
・英語 ( 字幕 )

発売日:2005-01-01
[ DVD ]
定価:¥ 4,179
中古品最安値¥ 21,000 (計 1 件)
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カスタマーレビュー

評価:5/52007-06-11  

ビデオ版の解説書は要チェック!

NHKで放送された小池朝雄による素晴らしい吹き替えを収録した完全版。当時の吹き替えがない部分や表現を自主規制した部分は銀河万丈による新録で補っている。
以前に出ていたビデオテープ版には解説書が付いていて、吹き替えキャストが詳細に記載されており、資料価値が高かったが、このDVD版ではずいぶんと省略されてしまっている。
特にVol.7以降は追加収録のキャストの記載はまったくない(追加収録した事実を隠したいのか?)。
非常に残念です。
仕方がないので中古のVHSを購入しました。

評価:5/52007-06-01  

「別れのワイン」は素晴らしい出来映えの作品

結婚もせずに生涯をワインづくりに捧げた男は、ワインを愛するがためにコロンボと対峙することになってしまう。しかし殺人ではあるが、動機にも手口にも打算や卑劣さはない。同作品は犯人の動機から始まり、展開から結末までに至るまで、刑事コロンボのシリーズの中でも最高の出来栄えである。ワインを熱心に勉強するコロンボはワイン愛好家から見ても興味深いだろう。また犯人に秘書として長年仕えてきた老嬢の心の動きも物語に厚みを加えており、このエピソードをさまざまな角度から味わい深いものにしている。ラスト近くにおける犯人とコロンボの「別れ」は、見終わった後に余韻が豊かに残る。コロンボシリーズの中から1つだけを選ぶとすれば、迷わずこれを推す。

評価:5/52007-04-03  

豹変する秘書と、自作自演男


『別れのワイン』

意外だったのが、秘書の女性である。
有能だが堅物で、取り付く島も無いような彼女が、
エイドリアンの秘密に感づいた途端、
意外な野心を見せるようになる。

長い間ずっとおくびにも出さなかった
彼に対する愛情と打算が、
一気に表に出てしまったのかもしれない。

そんな人間くささなど微塵も感じないような人なのに。
人間とは、本当に一筋縄ではいかないものだ。

しかしエイドリアンはそういう取引を
潔しとしないタイプであった。
「刑務所は結婚よりも自由かもしれない」
彼の最後の言葉は、本音なのだろう。

犯人のエイドリアンは、とても好感を持てる人物で、
コロンボとのワインに関する会話も、とても面白いし、
最後の場面での二人の会話は、とても味わい深い。


『野望の果て』

最後の場面で犯人が激高して
コロンボに一つ一つ問いかけた時、
それまで何でも「はい」「はい」と同意していたコロンボが、
最後に「いいえ」と言った、その言葉が効いている。
誰もが目を見はり、聞き入ってしまうに違いない。

その時にはもう彼の自作自演を既に見抜き、
行動を起こしていたコロンボ。
さすがである。

評価:4/52007-01-12  

なるほど!

「別れのワイン」「野望の果て」収録。前者は近所の
バーのマスターご推薦と言う事で、期待と共に鑑賞し
ました。なるほど面白かった。シリーズでも評価が高
いエピソードらしいです。
 野望の果ては、私も秘書の経験があるので、選挙と
かそういうものに興味を惹かれて楽しめました。

(4人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52006-09-16  

「別れのワイン」が印象的

「別れのワインANY OLD PORT IN A STORM」「野望の果てCANDIDATE FOR CRIME」収録。

犯人をはじめとして、その近辺の登場人物には、何時も大物俳優が出演する。今回「別れのワイン」の犯人には「007は二度死ぬ」で大悪人を演じたドナルド・プレゼンス。最後に社長に脅迫めいた言葉を囁くオールドミスの秘書には「エデンの東」のジュリー・ハリス。超豪華。ワイナリー主人として売り上げではなく、味の追求に人生を賭けてきた犯人に対し、コロンボはワインのにわか勉強で対抗する。犯人エイドリアンからその勉強ぶりを褒められたほどの「裏技」で、見事解決へ。観る方も思わずうなってしまう「罠」が見所。見事な赤ワインで始まり、たっぷりと余韻を残しながら白のデザートワインで終わるおしゃれなストーリー。コロンボの家庭が見え隠れするエピソードが楽しいおまけ。

「野望の果て」は妻の秘書との不倫関係を捨てきれず、しかも自分への同情票を期待するあまり、選挙参謀を殺し、自作自演の被害者を装う上院議員候補者がコロンボと対決。自作自演は、実に思慮のない粗い計画のものばかり。コロンボ、余裕で勝ち!!

(4人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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