2008年 読んだ本
このページでは「カスタマーのおすすめ:2008年 読んだ本」の中から【ゴールデンスランバー / 悪人 / 楽園 上 (1) / ホテルジューシー / ブラックペアン1988 / 鴨川ホルモー / 仏果を得ず / 沼地のある森を抜けて / 最後の息子 / 熱帯魚 / 鹿男あをによし / 銀漢の賦 / 東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2)) / 5年3組リョウタ組 / ホルモー六景 / 映画篇 / 金春屋ゴメス / REVERSE / 蛇行する川のほとり (中公文庫 お 70-1) / 7月24日通り / 屋根にのぼって / 図書館の神様 / 図書準備室 / 間宮兄弟 / 太陽の塔】を紹介しています。
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商品一覧
▲ 首相暗殺の濡れ衣を着せられ逃亡する男の話。理不尽な運命に立ち向かう主人公に好感が持てる。伏線が巧みに張られていて物語りに引き込まれる。ラストが好き。
▲ あまりに繊細な主人公が歯痒い。あなたは悪人じゃないよって言ってやりたい。
▲ 宮部作品の中で上の下ってとこかな。もしくは中の上。
▲ まじめ一点張り、ガチガチの女の子が沖縄のホテルでアルバイトをしているうちにだんだん精神がをほぐされて行く。ホテルの従業員がみんな魅力的。沖縄に行きたくなる。
▲ 面白く読めるが、結末は納得がいかん。なぜ患者に説明しない?
▲ 馬鹿馬鹿しくも面白い。
▲ 芸の道に精進する男の日常を面白く書いている。文楽を観に行きたくなった。
▲ ぬか床から人が湧きだしてくる不思議な話。ぬか床にはその家代々の女性の精神を凝っているのか?梨木さんって理系の人?
▲ 表題作はオカマのヒモの話。こう聞くと身も蓋もない感じだが、オカマの思いやりが切ない。独特の空気感があって好き。
▲ 主人公と彼女、彼女の子供、元弟の擬似家族のお話。どうしてそんなに元弟に拘るのか?家庭の温もりに飢えていたのか?
▲ 奇想天外な話だが歴史上の出来事と絡めていて面白かった。運転中も信号で止まるたび読んでしまった。
▲ これぞ武士道って感じかなと思ってたが違った。読後感が清々しい。
東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2))
- 著:川上 弘美
- イラスト:門馬 則雄
平凡社
発売日:2007-11-17
¥ 1,260
通常24時間以内に発送
◇中古品最安値:¥ 287
▲ ほぼ本当のことらしいけど物事の捉え方が面白い。ほわほわシャボン玉のようで心がまったりする。
▲ 理想的な先生だがひねくれたおばさんの目で見ると底が浅い話。そんなに簡単に子供の問題が解決するくらいなら苦労しないよ。
▲ 恋愛小説は嫌いだけどこれなら許せる。鴨川ホルモーを読んでからこれを読んでください。そのほうが数倍楽しめるはず。
▲ 映画にまつわる五つのお話。金城さんの映画に寄せる気持ちがよく分かる。「愛の泉」が好き。
▲ 設定が面白い。江戸時代って超エコな生活だけど今更そこには戻れないよな。と、全然ストーリーと関係のないことを考えてしまった。
▲ ネット上で男女が入れ替わるお話。あっという間に読めます。
▲ 少女マンガを読んでいるような・・・。耽美趣味の10代少女にお勧めします。
▲ 恋愛小説も吉田修一なら許せる。本屋さんで出会った人を選ぶのかと思ったんだけど・・・。間違ってみることも大切かもね。
屋根にのぼって
- 著:オードリー コルンビス
- 原著:Audrey Couloumbis
- 翻訳:代田 亜香子
白水社
発売日:2001-07
¥ 1,680
通常24時間以内に発送
◇中古品最安値:¥ 108
▲ 赤ちゃんを亡くした悲しみから立ち直れない母のもとから叔母さんの家に引き取られた姉妹の話。妹を亡くした悲しみ、叔母との確執を屋根の上で過ごした一日が解かしていく。児童文学と侮るなかれ。
▲ アクシデントで夢を諦めた高校教師が自分の意に反して、文学部の顧問になってしまった。たった一人の部員はやる気のある文学少年。このふたりのやり取りが面白い。瀬尾さんは不倫を書いててもなぜか爽やか。
▲ 表題作はイライラしながらも読んだ。もう一作は途中で読むのをやめた。
▲ とてもキチンと生きてる兄弟。そこまでもてない設定にしなくてもいいのに・・・。不細工な男に厳しすぎるんじゃない?
▲ 簡単に言うとストーカー君ともてない男たちの話なんだけど不快でない。文体が面白い。土屋賢二みたいな感じ。
