ベートーヴェン:交響曲第9番
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製造・発売:ユニバーサル ミュージック クラシック
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Disc:1枚
発売日:2006-11-08
[ 音楽CD ]
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- アーティスト:バーンスタイン(レナード)
- アーティスト:ジョーンズ(ギネス)
- アーティスト:シュヴァルツ(ハンナ)
- アーティスト:コロ(ルネ)
- アーティスト:モル(クルト)
- アーティスト:ウィーン国立歌劇場合唱団
- 作曲:ベートーヴェン
- 指揮:バラッチュ(ノルベルト)
- 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
製造・発売:ユニバーサル ミュージック クラシック
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収録曲目
[ Disc:1 ]
Track 1 : 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫第1楽章 Allegro ma non troppo,un poco maestoso
Track 2 : 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫第2楽章 Molto vivace
Track 3 : 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫第3楽章 Adagio molto e cantabile
Track 4 : 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫第4楽章 Presto
Track 5 : 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫Presto-≫O Freunde,nicht diese Toene!≪-Allegro assai(シラーの頌詩《歓喜に寄す》よる終結合唱)
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カスタマーレビュー
評価:
2008-05-08
評価:
2008-05-02
評価:
2008-02-24
評価:
2008-02-17
評価:
2008-02-09
指揮、演奏、合唱が三位一体となったアルバムです
ベートーヴェンの第九といえば、どうしても、フルトヴェングラーのバイロイトの呪縛から解き離れないものがありますが、いかんせん、音が貧しく、良い音で名演がないかという方には、このアルバムはいかがでしょうか。
フルヴェン同様の熱情型のバーンスタイン指揮、ウィーンフィル演奏による79年のライブ録音です。バーンスタインは、いつも通り、熱情溢れんばかりのエネルギッシュな指揮で、これでもかとオケを引っ張り、ウィーンフィルも、弦を中心に、それに美しく、そして力強く応え、ソロ歌手を始めとする合唱陣も、素晴らしい声を聞かせてくれる、まさに、指揮・演奏・合唱が三位一体となった音に、ライブならではのエネルギーが加わり、フルヴェン同様、こちらも、素晴らしい1枚になっています。
しかも、この値段。第九初心者を始め、一聴に、十分、値するアルバムだと思います。(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
理屈抜きに聴くならやっぱバーンスタイン♪
第九は本当に妙な曲である。
第1〜3楽章は第4楽章冒頭で否定されてしまいます。
が、全楽章を真面目に立派に演奏してしまうと、どうしたって第1楽章や第3楽章の方が、第4楽章の平均値より上になってしまうのです。
1つの解決策としては、先行する3つの楽章は味気なくサッサと演奏するやり方があります(1990年代以降の主流)。
アタマイイ方法ですよね。でもこれだったら、第4楽章だけ演奏すれば充分じゃないかと感じてしまうのも事実な訳で…。
(これでも年末に一曲だけクラシック音楽を聴く人たちには不都合なさそうだし。笑)
というか、第4楽章の二重フーガの辺りなんて、第1楽章に勝るとも劣らない凄い深刻な音楽なんですけど…。
結局、どんな演奏でもベートーヴェン先生は何が言いたいのかイマイチ良く解らない。
そもそも第九の前や後に書かれた後期の弦楽四重奏曲群なんかは、『歓喜の歌』とは月とスッポンの音楽なワケだし…。
その辺りの矛盾を考え出すと、私なんかは「『歓喜の歌』だけ残して、他の作品は破棄しとけよ!」とキレたくもなる。
良く解らないので、私は家でCDを聴く時には、第1楽章〜第3楽章までを聴く時と、第4楽章だけを聴く時があります♪
ハッキリ言って、第1〜3楽章までが聴き応えある演奏は第4楽章がバカバカしいことが多く、第4楽章が素晴らしい演奏は先行楽章が強引だったりショボかったりすることが多いです。
このバーンスタインは…珍しく通しで聴ける演奏です。
矛盾は矛盾のまま、あるがままの音響として出力しています。全4楽章揃って全力投球!!
矛盾も個性なんだよ。「みんなちがって、みんないい」んだよ。
第4楽章くんの主張も、ある意味共感出来るから、それでOK!
な〜に『歓喜の歌』導入が独りよがりなのは敏感な人ならミンナ気付いてるんだから、堅いツッコミはナシ!ってことでネ♪
と、言っているようです★(6人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
三拍子そろった傑作
指揮者もオケも独唱者たちも、えらく気合いの入った名演です。と言っても、奇をてらった癖のある演奏では決してありません。第九本来の音を内側から凄まじいエネルギーで再現した、という感じです。第1楽章のチェロの入りから、ただならぬ気配を感じ取れます。カラヤンのようなよそよそしさもありませんし、ベームのような「物足りなさ」もありません。フルトヴェングラーの1951年バイロイト盤とともに永遠の名盤でしょう。(11人中、10人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
大名演
フルトヴェングラーのバイロイト盤がいまだに『第9演奏』を呪縛している。あのブロムシュテットもバイロイトの現場に居合わせていて、おかげで『第9演奏』には今でもたいへんな緊張をもつ、と語っていた。
しかしバーンスタインは、素晴らしい第9を残してくれた。何か使命感のようなものさえ感じさせる指揮は冴え、オーケストラも一生懸命。音楽への情熱と知的な面とが見事に融合している。こういうのをプロの仕事というのだと感じる。
唯一気になるのはソプラノの歌い回しが「私の」性に合わないこと。しかし、これもシュヴァルツコップの名唱と比較して、のことだと気づかされるとまたまた唖然とする。(2人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
評価:
どの第九とも違う素晴らしい演奏
ベートーベンというとフルトベングラーの指揮が、ベートーベンらしくて良いと思っていましたが、この演奏を聴いてこういうベートーベンも「らしい」と感じました。
迫力はもちろん、情感のこもった演奏だと思います。演奏のレベルは間違いなく高いのだと思いますが、バーンスタインの個性が際立った結果がそう聞こえるのでしょうね。
バーンスタインはマーラーみたいな思い込みも吹っ飛びました。
この価格で、この演奏。ベートーベン好きに限らず買うべき一枚だと思います。(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)
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