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蛍

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カスタマーの評価:5.0/5
  • アーティスト:鬼束ちひろ
  • その他:坂本昌之
検索する >> 鬼束ちひろ
製造・発売:UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
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Disc:1枚
エディション:Maxi
発売日:2008-08-06
[ 音楽CD ]
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中古品最安値¥ 919 (計 5 件)
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収録曲目


[ Disc:1 ]

Track 1 : 蛍
Track 2 : HIDE AND SCREAM

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カスタマーレビュー

評価:5/52008-08-27  

見せかけの歌姫という者達が及ばない境地。

今現在、アマチュアの延長のようなカラオケ・ボックス世代のアーティストとしても自立した1人の人間としも大人でなく、コトナの幼い少女が、歌姫などと持て囃されBGMのような無機質な音を流し続けている。本来、歌は人の心の琴線に触れ感動させ、人の心を揺り動かすものである。今現在、本物の歌い手の1人である鬼束ちひろは、衝撃的なデビュー以来巷に蔓延している偽りの歌姫とは全く無縁の本物の詩い手として、数々の困難を乗り越え、後世に残る名作、蛍を作りあげた。この作品を聴いてみれば、今流行りの軽々しく使われている歌姫という言葉が虚しく思える。本物が少ない現在、本当に本物のアーティストであり、作品である。素晴らしい歌い手である鬼束ちひろに感謝。

(7人中、6人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-08-22  

鬼束ちひろのニューシングル!

今思うと、A&Mに移籍して「育つ雑草」をリリースした直後に休止、
それからとても長い時間が流れたんですね。

もう活動再開から3枚目のシングルですが、
私はなぜかこの作品を聞いてやっと「帰ってきた!」と言う実感がわきました。
正直、私は前回のアルバムは少し物足りない感じがありました。
僕等〜はとても好きなんですけどね。
しかし、この曲を聞いて次のアルバムに今から強い期待を感じます。
個人的には1stが最高傑作だと思っていましたが、
次のアルバムはそれ以上の名盤と言える作品になる気がします。

復帰後大分曲が大人しくなった印象があり、少し不安があったのですが、
やはり鬼束ちひろは素晴らしいアーティストだと再認識させられる名作です。

(2人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52008-08-19  

自然と涙が溢れる名曲。

美しい歌声、メロディ、そして歌詞…鬼塚ファンとしては復活ではなく、
原点復帰のような作品。かつて「月光」を初めて聴いたときにも同じ
ように涙が自然と流れました。この曲はその感動の再来。

「おかえりなさい」と無性に言いたい。

(2人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52008-08-16  

愛と死

「蛍」は映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」主題歌。
愛と死の歌だそうです。

謳い文句にあるように、壮大なバラード。「Castle・immitation」みたいにオーケストラではないけれど、楽器の数が少ない分、彼女の声が際立つ。

「Sign」から後、時々俯瞰的なものの見方で曲を書くようになっているけれど、本作もそうで、その分共感し易いと思います。

蛍は何の暗示か、鬼束さん自身も分からないと言われてましたけど、私は命の象徴かと考えると切ないなと思いました。

鬼束ちひろ完全復活、新たな進化を見せてくれた一作。


ファンは勿論、しっとりとしたバラードを聴きたい方にもオススメです。

(3人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-08-13  

ドラマチック!

「あえて小説を書くようにして書いた」と鬼束さんが仰っている通り、物語を感じさせる曲だと思います。
映画のタイアップ曲になっているわけですが、まるで楽曲自体が一つの映画の様な、そんな深い奥行きを感じさせます。
とてもドラマチックに仕上がっていて聴き応えがありますね。
こういった独特の世界観を創り上げ、沢山の人に向けて表現できる力には相変わらず只々感心させられるばかりです。

蛍という曲名の影響かもしれませんが、和のテイストを感じるのは私だけでしょうか。
これまでの鬼束さんの曲からは何となく洋の印象を受けていたんですが、
この蛍という曲からは和な雰囲気、夏の終わりの様な何ともいえない哀愁を感じます。
なんだかそういった部分にも新鮮な印象を受けました。

人が生きる上で感じる儚さを蛍というモチーフに託し、歌い上げている様は実に見事だと思います。
映画の内容にもとても良く馴染んでいるのではないでしょうか。

(5人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)



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