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クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラック

商品情報

クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラック

クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラックaws

カスタマーの評価:4.0/5
  • アーティスト:サントラ
  • アーティスト:村松崇継
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製造・発売:コロムビアミュージックエンタテインメント
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Disc:1枚
発売日:2008-07-02
[ 音楽CD ]
定価:¥ 2,520
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収録曲目


[ Disc:1 ]

Track 1 : クライマーズ・ハイ::衝立岩の朝
Track 2 : クライマーズ・ハイ::486段
Track 3 : クライマーズ・ハイ::1985年8月12日
Track 4 : クライマーズ・ハイ::一ノ倉沢のキャンプ
Track 5 : クライマーズ・ハイ::生涯一記者
Track 6 : クライマーズ・ハイ::佐山の雑観
Track 7 : クライマーズ・ハイ::Mona Lisa~Guitar version~
Track 8 : クライマーズ・ハイ::ふたりのクライマー
Track 9 : クライマーズ・ハイ::全権悠木
Track 10 : クライマーズ・ハイ::甦る原稿
Track 11 : クライマーズ・ハイ::オーバーハング
Track 12 : クライマーズ・ハイ::等々力と悠木
Track 13 : クライマーズ・ハイ::ダブルチェック
Track 14 : クライマーズ・ハイ::やんちゃ坊主
Track 15 : クライマーズ・ハイ::遺書
Track 16 : クライマーズ・ハイ::とどかなかったハーケン
Track 17 : クライマーズ・ハイ::クライマーズ・ハイ
Track 18 : クライマーズ・ハイ::クライマーズ・ハイ~Piano solo ver.~
Track 19 : クライマーズ・ハイ::Mona Lisa (BONUS TRACK)

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カスタマーレビュー

評価:3/52008-08-11  

心地よいけど、重く響く曲。

2曲目、メインの曲だけど、広々した開放感もあるけど、孤独感もある曲に感じる。
(家で何回も聞けるのはいいけど、やはり劇場で聞いた時のほうが断然いい。)
曲はいいんだけど、若干高い。

(1人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:5/52008-07-25  

谷川岳山頂に吹く風を感じる

1985年8月12日。
同時代を生きている方なら忘れられないだろう。
あの日、520名の命の犠牲、そして4つの奇跡を。

映画のオープニング・タイトルバックで悠木が登っていくのはJR上越線・土合駅からの
486段の階段。徳川家康は「人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし」とい
う言を遺していると聞く。
この486段は悠木にとっての、まさに遠き道、人生そのものを象徴していたのでは?
520名の命の記憶をその双肩に背負い、これまでの人生をふり返る自問と自戒を積み
重ねた一段一段だったのでは?

今でさえ日本では市民権の薄い惨事ストレス(CIS)の概念。
警官でも自衛官でも警察医でもない、映画は主に記者であった悠木たちのひと夏を描く。
実際に事故の回収活動にかかわられた方々の辛苦は想像を絶する。
専門家による心のアフターケアなどと繊細なことは望めなかった。
ひとりひとりが自分でこの体験と向きあい、乗り越えていくしかなかった。
物語の本質は善悪の対決や勝敗の決着ではない。
あさましい経営者や、やりきれない事件や事故は世界から消えることはない。
私たちは今日もそういう毎日を生きている。

悠木が衝立岩を克服したとき、そこにはどんな風が吹いていただろう。

作曲者・村松崇継氏の「486段」は上記タイトルバックで流れる本作のメインテーマ。
情熱の中にペーソスをたたえつつ、ヒロイズムとヒューマニズムの美しいハーモニーを
奏でている。心を鎮められるメロディであり、映画のテーマをゆたかに語っている。
骨太な大作を支え、心に残る珠玉のサントラだと思う。

(4人中、3人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:4/52008-07-05  

リアル

悲惨な大惨事を当事者ではなくマスコミの裏舞台の視点から描かれた作品。衝撃、気迫、緊張と終始休む間を与えない展開と、事故の大きさをリアルに伝える迫真の演出からまるで当時の混乱を目の当たりにしているかのようで見ごたえがあった。

(4人中、1人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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