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幻想水滸伝V(通常版)

商品情報

幻想水滸伝V(通常版)

幻想水滸伝V(通常版)

カスタマーの評価:3.5/5
プラットフォーム:PlayStation2
製造・発売:コナミ
数量( 内容量 ):1
発売日:2006-02-23
[ ゲーム ]
定価:¥ 7,329
新品最安値¥ 5,000 (計 3 件)
中古品最安値¥ 2,130 (計 28 件)
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カスタマーレビュー

評価:4/52008-11-03  

RPG

「幻想水滸伝」から3年前の世界が舞台の大人気RPG第5弾。かなりのボリュームのシナリオに「1」〜「4」の様々な要素と新要素を織り交ぜた集大成的な作品という感じです。最大パーティ人数も6人に戻り、陣形によって使える技やステータスが変化するなど仲間や敵に合わせて戦略を立てていけました。一騎討ち・戦争イベントも多く用意されていて、共にリアルタイムになったので臨場感と難易度もアップしています。移動時の視点変更は出来なくなりましたが、「3」の時とは違い無理無く進めていけました。ミニマップの表示があればもっとスムーズだったと思います。アイテムを装備しないと使えない・同じアイテムをまとめられないというシステムにはやはり戻してほしくありませんでした。前作でアイテムに関してはかなり楽だったので…。

評価:4/52008-11-02  

2以来、久しぶりに「幻想水滸伝」が還ってきたぞ!という感じになりました。女性の活躍率高し!

まずは「幻想シリーズファン」の皆さんに言いたい!

「幻想水滸伝がやっと帰って来たーッ!!!」と。
プレイステーション2にプラットホームを移してから「3」そして「4」と評価がガタ落ちしていたこのシリーズですが、ようやくプレステ2になってから初めていいゲームを出せたと言える内容になりました。

何と言ってもストーリーでしょう。とにかく先が気になる展開。
臣下の謀略&暴走によって国を簒奪され、家族をも奪われてしまった主人公の王子が逃亡の最中、王宮に篭っていては決して見えないであろう「現場の悲惨な状況」を目にして精神的に大きく成長。思想の違い・種族の違いによって対立する者たちを「王国奪還」という旗の下に集めていく展開は、「1」や「2」の頃を彷彿させる。
名作「ドラゴンクエスト5」ではないが、こちらの作品も「家族愛」を大きなテーマに盛り込んでいるのも好印象だ。両親を失い「自身の存在の基盤」すらも揺らいだ王子は、敵の手に落ちた「妹」を救うという目的のためにバラバラになりそうな自身の心をかろうじて繋ぎ止めることが出来た。
妹は兄を信じた。敵の手に落ちて「監禁」に近い状況に置かれてもなお、決して涙を流さなかった。

そしてストーリーと並んでいいのがキャラ。シリーズでは御馴染みの「108星」も今回は印象的な人物が揃った。まずはゲオルグ。
「2」ですでにファレナの女王殺しが判明していた彼は三十路を前にして「盟友・フェリド」の依頼に応えてファレナ女王騎士の1人となる。主人公の父でもあるフェリドは先の展開を読んでいた。そして、「自身が本来為すべきであろう行為」を万一出来なくなってしまった場合の後事を自身が最も信頼する男に託した。
「1」では赤月帝国六将軍の1人として名前しか登場しなかった彼だが、結果として6人中では最も露出の多い最重要人物だった。ボイスも穏やかで、彼の優しさと「強さ」を表している。

ゲオルグ以外の女王騎士も個性的な面々が揃う。
軟派な軽い男と思わせて「筋」はキッチリと通す二枚目・カイル。
王女との掛け合いは実の姉妹以上の「天性のS(サド)」ミアキス。
騎士見習いだが、悲惨な幼年期をフェリドの手によって救い出されてから「王子命!」となったリオン。
最古参として重鎮をなし、後に主人公の両親の死の真相を伝えたガレオン。
女王騎士としてフェリドを尊敬していながら、クーデター後はアッサリと敵方に寝返るザハーク。
敵の総大将ともいえる逆臣・ギゼルに対して想いを寄せる故に敵方に回ったアレニア。

「2」以来の面々も懐かしさを伴っての再登場。まだ高校生くらいの駆け出し冒険者のローレライだが、気は強いほう。なんとキリィだけでなくビッキー・ゲオルグとも顔見知りだった!。但し、ボイスが彼女のキャラに合っていない。下手。キリィは2とほとんど変わらず(笑)。年齢を経ているようにはとても・・・。ただ、ミアキスの言うとおり「悪人」ではない。
今回の軍師・ルクレティアは「2」のシュウ以来、久しぶりに存在感のある戦略家だ。
そしてストーリー上でも重要な位置になってくると思われる「謎の女魔術師」が3名。
エレシュ・ジーン・ゼラセ・・・・。どうも3名共に「人間」ではないようだが、彼女たちは互いの正体について知っているのではないだろうか?。シリーズ共通の導き手・レックナートも突然の登場でプレイヤーを驚かす。

戦闘が6人制に戻ったのは本当に英断。「陣形技」があるのはロマンシング・サガ3を思い出した。
魅力あるキャラが多数なので最大で10人も連れ回せるのが何といっても嬉しい。活躍の場が広がるため、単なる「数合わせ」的な印象を受けなくなる。パーティを3隊作って挑むイベントがあるので計画的な育成が重要。
108星は攻略本なしでは全員揃えるのは難しい。「時間限定」のある探偵グループを逃してしまうと彼等に関わりのある多くのキャラが未加入になってしまう。

ゲームとしての欠点はやはりシステムに集約されることだろう。頻繁に入るロードがテンポを悪くしていることと、街中が広すぎて迷います。自分のいる位置と目的地がどこなのかが判別できなくて困った。マップ表示機能と視点を一方向からではなく、自在に回転させられるようにしてほしかった。そういった死角に大抵宝箱とかを配置してるし・・・・(笑)。

1番お気に入りのキャラは「ルセリナ」。真面目で仕事も出来るお嬢様は、リオンという最大のライヴァルを何とかできれば王子の花嫁もありで、賢妻として活躍しそう。後は王子がその気になるだけか?

惜しい。この作品を「幻想水滸伝3」として発売していれば、後の評価も大きく変わっただろうに。
でも「4」でシリーズとして下り坂だったのは何とか「持ち直し」に成功した。
次の作品ではシステム面での大幅な改善を期待したいところだ。

評価:5/52008-04-24  

みんなきびしいなぁ

批判的な意見として主人公が空気、などと言うのが多々ありますが元々幻水シリーズの主人公は 「自分が主人公です!」っていうのを前面に押し出してるゲームではないと思うんですけどねぇ。

後、すごく叩かれてるリオンに関しても、確かに前に前にでてくる印象はありますけど主張は一般的な思考から逸脱してるわけでもないので毛嫌いするほどのキャラではないように感じます。好き嫌いはあるでしょうけど、レビューを見る人に変に先入観を与えてしまう発言はいかがなものかと・・・

108人の仲間という膨大な人数にも関わらず、物語に深く関わるキャラもそうでないキャラも主義主張や戦う理由なども明確に設定されてますから、多少のアクの強さも含め多くのキャラが魅力的に描かれています。こういった部分が幻水シリーズが他のRPGに比べて一線を画す最大の要素だと私は思います。一部ストーリーや演出の不備は確かに感じられる部分もありますが、それだけでこの作品を駄作扱いしてしまうのはもったいないと思いますのでね。

幻水としてもゲームとしても十分に楽しめる作品ですので、3,4で幻水離れしてしまった方々には特にプレイして欲しい作品ですね

(12人中、9人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:1/52008-04-22  

幻水らしくない

幻想水滸伝シリーズの中で最低だと思います。
まずOPから幻水らしくないと感じました。
あと護衛リオンの存在。
王子が長いセリフを話せない代わりに喋ってくれてるんだと思いますが
どうも余計な事まで言いすぎなような気がします。後ろについてくる意味もなかったです。
ロード時間やエンカウント率も少々気になりますが…
キャラデザも統一してほしかったです。なぜ4人にしたのか…
音楽も4に比べると退化しているような気もします。
音楽と幻水らしさなら断然4の方がいいです。
戦闘を6人に戻せたのは嬉しかったですが。陣形とか特に必要ありませんでした。レンジも関係ないように見えます。
ただ、ゲームとしてはいいんですが。幻想水滸伝という名前がついているだけなようにも思える。
これが幻水かと思うと、少し変な気もします。

(12人中、5人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)


評価:3/52008-04-22  

う〜ん

私もリオンは好きになれなかったです。敬語のくせにどこか生意気で。
リオンがいなくてロードが短くて戦闘の演出が激しかったら評価はもっと高くしてたかしら。
いろいろと惜しい作品ですね。

(5人中、2人の方が「このレビューは参考になった」と投票しています。)

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